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外資系コンサルの仕事をサクサク片づける法
【第16回】 2013年8月21日
著者・コラム紹介バックナンバー
吉澤 準特 [コンサルタント]

「いま忙しいから後にして!」。
イライラ上司をつかまえる2つのコツ!

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「課長、ちょっとお聞きしたいことがあるのですが……」⇒「いま忙しいから後にして!」。こんなご経験はないでしょうか?こうした忙しそうにしている上司をいかにつかまえ、そして話を聞いてもらうか。本日はそのコツをお伝えいたします。

「いま忙しいから後にして!」。
上司からそう言われたら、どうしますか?

 「課長、ちょっとお聞きしたいことがあるのですが…」
「いま忙しいから、悪いけど後にして!」

 そう言われて待ち続けた挙句、「課長なら今日はもう帰ってこないよ」と他の人に教えられてがっくりした。そんな経験はありませんか?

 経験者の多くが口にするのは、「最初に相手の予定を確認しておけばよかった」という言葉です。突発的に予定が入ることもあると思いますが、基本的に前日夜の時点で翌日のスケジュールは概ね決まっています。ですから、スケジュールを事前に確認しておけば、どのタイミングで声をかければ良いかを把握できることになります。

 私の同僚、Aさんが遭遇したトラブルをご紹介します。自分だったらどうするかを考えながら、読み進めて下さい。

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吉澤 準特(よしざわ・じゅんとく) [コンサルタント]

外資系コンサルティングファーム勤務。
専門領域において、日本支社のリーダーを務め、ビジネスからシステムまで幅広くコンサルティングを手がける。
プロジェクトマネージャーとして、数百億円規模のシステム運用改善、あるいは組織改革、人材育成に携わることも多い。ITサービスマネジメントの世界基準である、ITIL Managerの有資格者でもある。
業務が広範囲にわたるため、組織の責任者、中間管理職、現場担当者といった、あらゆる層を対象としたコミュニケーション・折衝の経験が豊富。社内の新人研修責任者を務めたこともあり、新人コンサルタント育成の手法についても詳しい。そうした新人からベテランまでの人材育成経験をベースに、「4つのスキル」("聴く"、"伝える"、"段取る"、"動かす")をコアとする仕事術が誕生した。


外資系コンサルの仕事をサクサク片づける法

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