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マインドマップ・リーダーシップ
【1回】 2013年12月20日
著者・コラム紹介バックナンバー
トニー・ブザン

ノーベル平和賞にマインドマップの発明者が
ノミネートされた理由
トニー・ブザンのマインドマップは緊密なコミュニケーションを可能にする

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マインドマップを発明したトニー・ブザン氏は日本びいきで、インストラクター養成講座で教えるため、たびたび来日している。今年11月の来日時に、「リーダーシップ・ツールとしてのマインドマップ」についてお話をうかがった。(インタビュー:ダイヤモンド社書籍編集局)

マインドマップは平和のためのリーダーシップ・ツール

――ブザンさんはノーベル平和賞の候補になったそうですね。

 ノーベル平和賞に過去3回、ノミネートされた。私には意外なことで、なぜ候補になったのかと尋ねた。平和賞に推薦してくれた人たちによれば、私が考案したマインドマップは平和に貢献するという。なぜなら、マインドマップに導かれ、異なる文化を持つ人々がより密なコミュニケーションをとることができ、互いをより深く理解することができるからだ。つまり、マインドマップは平和と調和と統合を目指すためのリーダーシップ・ツールなのだ。

――マインドマップは絵や写真を多用して、表現することができます。言葉が通じない外国の人とも共有できると感じていましたが、それが異文化間のコミュニケーションや理解を促進すると評価されたのでしょうか?

 まさにその通り。マインドマップはイギリスだけでなくオランダ、スウェーデン、スペインなど、ヨーロッパ各国で使われている。さらに日本は言うまでもなく、アメリカ、中国、メキシコ、ドバイ、シンガポール、オーストラリアなど世界中に広がり、作成されたマインドマップはツイッターやフェイスブックで、国境に関係なく共有されている。

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トニー・ブザン 

マインドマップの発明者であり、脳と学習の世界的権威。BP(ブリティッシュ・ペトロリアム)、BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)、マイクロソフト、ウォルト・ディズニー、ボーイングなどの国際的大企業でアドバイザーを務め、世界各国の政府機関・教育機関で講演を行っている。2008年にはアメリカ創造性協会から生涯にわたる創造性開発への貢献を称える賞を授与された。著書は100冊以上、33の言語に翻訳され、150ヵ国以上で出版されている。主な著書に『ザ・マインドマップ』『仕事に役立つマインドマップ』『勉強が楽しくなるノート術』(いずれもダイヤモンド社)など。


マインドマップ・リーダーシップ

脳の潜在能力を目覚めさせる画期的なツール、マインドマップ。その発明者であるトニー・ブザン氏は世界中で開かれる講座で教え、日本もたびたび訪れている。2013年11月の来日時に、マインドマップによるリーダーシップについて語っていただいた。

「マインドマップ・リーダーシップ」

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