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できるビジネスパーソンはみんな営業で成長した 間杉俊彦

心から「営業がやりたい」と面接で言えれば
内定確率は格段に上がる

間杉俊彦 [ダイヤモンド社 人材開発編集部副部長]
【第8回】 2014年4月3日
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繰り返しになりますが
文系学生の大半はまず営業に配属されます

 4月になりました。いよいよ就職活動が本番を迎えました。

 もちろん、皆さんの意識では「とっくに始まってるよ!」ということでしょうが、ルール上は4月1日から採用選考のための面接が始まるのですね。

 産業界にはホンネとタテマエが時に大きくズレるという一面がありますが、あなたの目の前にいる面接官は、真摯にあなたを見きわめようとしています。

 ぜひ、真剣勝負で臨んでください。

 昨年12月から連載してきた「できるビジネスパーソンはみんな営業で成長した」は、本稿が最終回です。

 営業という仕事について、さまざまなことを語ってきましたが、いかがでしょうか。営業に対するイメージは変わりましたか?

 最終回は、これまでの連載もふまえて、まとめをしたいと思います。

 「文系学生の大半は営業に配属される」。この事実を指摘することから連載はスタートしました。

 そうであるなら、営業という仕事の実際について、少し知っておいた方がいい。それが私の考えです。つまり、業界研究だけでなく、業種も研究することをお薦めしたい、ということです。

 そこで、理解の一助になるように、営業の分類についても説明しました。

 もちろん、営業という仕事について、かなり正しく理解している学生も少なくありません。模擬面接などを通して、そう感じます。

 おそらく本を読んだり、会社説明会やOB訪問を通じて、その実情を知ったからこそ、志望するに至ったのだと思います。

第1回で、次のように書きました。

営業はかなりクリエイティブな仕事である
売上という数字で評価されるので、わかりやすく達成感がある
営業という仕事は人脈が広がり、それによって自分が成長できる
営業とは、自分を売り込む仕事でもある

 これらはすべて正しいのですが、このうち「営業はかなりクリエイティブな仕事である」ということについて、もう少し説明することにします。

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間杉俊彦 [ダイヤモンド社 人材開発編集部副部長]

1961年、東京都生まれ。1986年 、早稲田大学第一文学部文芸専修卒業、ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属され、以後、記者として流通、家電、化学・医薬品、運輸サービスなどの各業界を担当。2000年 週刊ダイヤモンド副編集長。2006年 人材開発編集部副部長。著書に『だから若手が辞めていく』(ダイヤモンド社刊)

 


できるビジネスパーソンはみんな営業で成長した 間杉俊彦

就職活動が始まると同時に、多くの学生が業界・企業研究を始めます。ですが、そこで考えてほしいことがあります。業界とは「事業の種類」を示しますが、もうひとつ、「職種」というものがあるということです。本連載では、さまざまな職種がある中で、営業という職種について解説したいと思います。

「できるビジネスパーソンはみんな営業で成長した 間杉俊彦」

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