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なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか

この時期の「やる気」「やりがい」が一番危ない!?
疲れてないはずの人が
突然、過労死してしまう体のカラクリ

裴英洙 [医師・MBA/ハイズ株式会社代表取締役社長]
【第6回】

この時期、「夏の疲れが出た」「急に寒くなって体調を崩した」そんな人も多いのではないでしょうか。しかし、医師という立場から言わせていただければ、今「疲れ」を感じているあなたの体は正常だともいえます。なぜなら、「疲れていない」という人には、じわじわと過労死の影が近づいているかもしれないのです……。

自覚症状のない「疲れ」が一番キケン!
あなたの体は大丈夫ですか?


 あなたの体は今、「疲れ」ていますか?
 その疲れ具合は10段階で言ったらどれくらいでしょうか?

 2? それとも5? もしかしたら10以上という方もいらっしゃるかもしれませんね。
 急に気温が下がる季節の変わり目は、疲れを感じやすくなる時期でもあります。だから、ある意味この時期に「疲れている」というあなたの体は正しい反応をしているといえるのかもしれません。

 問題は、「全然疲れてないよ」「徹夜が何日続いても平気!」という人のほうです。

 なぜなら、疲労の中には、自分で自覚できない疲労というものが存在していて、それこそが、過労死へとつながる最も怖い疲労だからです。

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裴英洙 [医師・MBA/ハイズ株式会社代表取締役社長]

はい・えいしゅ/医師・医学博士、MBA。ハイズ株式会社代表取締役社長。

 

1972年奈良県生まれ。 金沢大学医学部卒業、金沢大学大学院医学研究科修了。金沢大学医学部卒業後、金沢大学第一外科(現・心肺・総合外科)に入局し、大学病院や基幹病院を中心に、主に胸部外科(肺がん、心臓病など)に従事し、日々手術に明け暮れる。その後、金沢大学大学院に入学し、外科病理学を専攻し医学博士を取得。さらに、病理専門医を取得し、市中病院にて病理医として病気の最終診断にかかわり、年間1万件以上の重大疾病の診断をこなす。

また、医師として働きつつ慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶應ビジネス・スクール)にて医療政策・病院経営の第一人者の田中滋教授に師事。同ビジネス・スクールを首席で修了。フランスグランゼコールESSEC大学院交換留学。ビジネス・スクール在学中に医療機関再生コンサルティング会社を設立。多数の医療機関の経営支援、ヘルスケア企業の医学アドバイザー業務などを行なっている。 現在も医師として臨床業務をこなしつつ、臨床の最前線からのニーズを医療機関経営に活かすハンズオン型支援を行なう。

著書に『10の仕事を1の力でミスなく回すトリアージ仕事術』『なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか』(ダイヤモンド社)、『医療職が部下を持ったら読む本』(日経BP社)などがある。

 


なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか

徹夜明けでも疲れを感じさせない、飲み会や接待の翌日もバリバリ仕事をこなしている……なぜ、一流と呼ばれる「デキる」ビジネスパーソンは、「疲れ」を翌日に持ち越さないのか? 現役医師であり、会社社長であり、企業コンサルタントでもある著者が「疲れ」から最速で回復する簡単なコツを紹介!
 

「なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか」

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