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偏差値30からケンブリッジに受かった「ラクすぎる」努力術 努力が勝手に続いてしまう。
【第3回】 2015年1月27日
著者・コラム紹介バックナンバー
塚本亮

自分が動いてしまう「トリガー」をつくる。
「なんかやる気しないな...」という日も頑張れる「5つのワザ」

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内心では「がんばりたい」と思っているのに、なんとなくやる気がでないことがあります。偏差値30の退学寸前の状態から、突然「努力が続けられる」ようになり、世界の名門ケンブリッジ大学大学院にまで受かった塚本亮氏の新刊『努力が勝手に続いてしまう。』から、そんなときでもラクに努力が続いてしまう方法を紹介します。

1:ハードルを下げる

 「なんだか思ったように進まない」
「あんなにやる気だったのに、気持ちがのってこない」

 努力を続けていると、そんなふうに停滞してしまう時期があります。これにハマると、せっかく綿密に組んだスケジュールもあっさり崩れてしまいます。こういうときがいちばん危ない。ここで「やっぱり自分はダメなんだ」「自分は努力できない人なんだ」などと落ち込んでしまうと、前に進む足が完全に止まります。

 この「なんとなくやる気が出ない」というのは、だれでも、どんな目標を目指していても必ず起こる現象です。仕方のないことだと割りきって、「やっぱり来たな」と軽くいなすような気持ちで接してください。むしろスケジュールは必ず狂うという前提で、「では、そのときどうするか」を前もって決めておくことが大切です。

 では、こんなときはどうすればいいのか。やる気が出ない時期を抜けるまで、「一歩ずつでいい」と割り切って進むことです。完全に止まってしまうのが最悪の事態なので、一歩が難しければ「半歩でもいい」と考えて足を前に進めること。身体が「動いてくれる」ところまでハードルを下げるのです。

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塚本亮 

 

ケンブリッジ大学大学院修士課程修了(専攻は心理学)。偏差値30台、退学寸前の問題児から同志社大学経済学部を卒業。その後ケンブリッジで心理学を学び、帰国後、京都にて英会話スクール、ジーエルアカデミア設立。心理学の知見と自身の学習経験を生かした指導法が注目され、国内外から指導依頼が殺到。学生から社会人までのべ100人以上の日本人をケンブリッジ大学、ロンドン大学をはじめとする海外トップ大学・大学院に合格させている。

 


偏差値30からケンブリッジに受かった「ラクすぎる」努力術 努力が勝手に続いてしまう。

毎日、少しずつ努力を続けようと思っているのに、何となく頑張れなかったり、気がつくと挫折してしまったりという経験はありませんか? 偏差値30の問題児から一変してケンブリッジ大学院に合格し、いまは自ら主宰するスクールで次々と世界のトップスクールの合格者を輩出しているという塚本さんが「努力が勝手に続いてしまう」方法を紹介します。

「偏差値30からケンブリッジに受かった「ラクすぎる」努力術 努力が勝手に続いてしまう。」

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