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北野正之の“即効GOLFエイド”

【第16回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson16「“ダフリ”の応急処置」

ダフりやすい人はハンドダウンに構えてみよう

北野正之 [ティーチングプロ]
【第16回】 2008年11月7日
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 ゴルフにミスショットはつきもの。そのなかでも、もったいないミスとして挙げられるのが、ボールの手前を打ってしまう「ダフリ」です。

 ボールの頭をたたく「トップ」のミスは打球が前に飛んでいきますが、ダフリはひどくなると目の前に打球がぽとり。空振りとほぼ同じ状態で、大事な一打を損することになりかねません。そこで、今回はダフリの応急処置をレッスンしましょう。

 ダウンスウィングでクラブヘッドが早く下がり、ボールの手前に落ちてしまうことからダフリのミスが発生します。これはクラブの動きに手首が負けてしまい、クラブが制御できていないことを表しています。

 クラブヘッドが下がるのは、インパクト前に手元側(グリップエンド)が高く上がってしまうことが原因です。手元が上がらなければダフリのミスは出ません。

 しかし、この症状の人は、ダフりたくないからインパクトでさらに手元を上げようとします。すると今度はトップのミスが発生。悪循環に陥って、ダフリとトップのミスを繰り返してしまうのです。

「ハンドダウン」にして、腕とクラブに角度をつける(右)。「ハンドアップ」に構えると、ダフりのミスが出やすくなる(左)。
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北野正之 [ティーチングプロ]

1966年生まれ。アマチュアゴルファーの観察眼が鋭く、懇切ていねいなレッスンが人気。シェイプアップゴルフ所属。


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