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バブルさんとゆとりちゃん

“24時間戦ってきた”世代なのになぜ?
「バブルさんは働かない」と汚名を着せられた理由

梅田カズヒコ [編集・ライター/プレスラボ代表取締役]
【第11回】 2010年11月3日
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周囲から見て「困った人」とレッテルを貼られやすいバブル世代の“バブルさん”、ゆとり世代の“ゆとりちゃん”。当連載では、そんな2つの世代を対象に、就職氷河期世代の“氷河期くん”(またはその他の世代)が会社の人間関係をどううまく対処すべきなのかを研究していく。親愛なるバブルさん、ゆとりちゃん、どうか温かい目で見守って欲しい。そして同志である氷河期くんには、ぜひ考え方の合わない上司&部下に対処するときに、参考にしていただきたい。

交互にバブルさんとゆとりちゃんを呼んでお話を伺っている当コラム。前回はゆとりちゃんを取り上げたので、今回はバブルさんだ。今回登場いただくバブルさんはフリーランスでコンサルティング業を営む山川さん。1967年生まれ、現在43歳のバブル世代ど真ん中だ。

<今回のバブルさん>
山川 さん(仮名)
年齢:43歳(1967年生)
業種:フリーランス
最終学歴:都内国立大学
出身:千葉県
現在の住まい:川崎市
家族構成:妻、息子、娘(4人家族)

バブル世代は遊んでばかりじゃない!
実は「24時間働きたい」ほどの仕事好き

――今日はよろしくお願いします。

 バブルさんとゆとりちゃん、過去記事読みましたよ。バブル世代はどうもあなたの世代に目の敵にされているようですね。ただ、ちょっと典型的な人が多すぎというか、ステレオタイプなバブル世代っぽくないバブルさんも居るんじゃないかと思うけど。

――まあ、こういう主旨の連載なので、できるだけ象徴的なエピソードを抜き出していますので。あくまですべてのバブルさんに当てはまるわけではないと断っておいたほうが良いですよね。

 今日は、バブル世代の汚名を晴らしにきましたよ。

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梅田カズヒコ [編集・ライター/プレスラボ代表取締役]

ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。
ツイッター:@umeda_kazuhiko


バブルさんとゆとりちゃん

職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。

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