ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
結果を出すリーダーはみな非情である  30代から鍛える意思決定力

明治維新も第2次大戦後の復興も、革命の担い手はいつの時代も、企業でいえば課長クラスのミドルリーダーだ。日本企業や日本社会も今の混迷期を脱するには、ミドルリーダーの踏ん張りが欠かせない。社長も含めて上司はコマとして使い、最大の成果を上げる程度のハラは必要だ。自分がトップのつもりで考え行動するリーダーにとって不可欠な、合理的思考とそれに基づく意思決定力の鍛え方とは?

RSS
スペシャル・インフォメーションPR
「結果を出すリーダーはみな非情である 30代から鍛える意思決定力」の全記事一覧
  • 第5回 常に「与党」の立場で考え、行動せよ 

    [2012年11月02日]
    組織や集団の主流派にいる人間こそが、革命をなし得る。現状の課題や解決に向けた複雑さと、権力の使い方や限界をよく知っているからだ。一見舌鋒鋭く批判するが、自分は火の粉を被ろうとしない無責任野党は、問題の実態や責任ある立場で直面する矛盾を知らない。自分はどちらに身を置くか考えよう。

  • 第4回 「合理」からも「情理」からも逃げるな 

    [2012年11月01日]
    経営が直面する本当の苦しい決断というのは、単純ではない。合理的に考え尽くした末に何かを「捨てる」ことにこそ、戦略の本質はある。そして、その戦略を実行する際は、関係者の情理・情念を理解しながらも流されず、対応しなければならない。「合理」と「情理」の両面を見据えることが大切である。

  • 第3回 上司も社長もチームメンバーとして“使う” 

    [2012年10月31日]
    あるプロジェクトを進めるうえでは、そのチームメンバーに属する者は上司であろうと部下であろうと成功に向けた駒だと考えるべきである。常に、目指す成果のために何をすべきか、という“社長”の目線で考え、何事にも取り組もう。

  • 第2回 トップリーダーと現場リーダーは
    似て非なるものである 

    [2012年10月30日]
    東日本大震災後の復旧作業など、「現場の作業員の心を一つにして同じ方向に向かって進んでいく」というリーダーシップが上手な日本人は多い。しかし、トップがすべき意思決定には痛みや犠牲が伴い、それに基づいて組織を動かしていかなければならない。先の現場力とは違った思考と行動力が求められる。

  • 第1回 時代を動かすのは
    課長クラスの「ミドルリーダー」である 

    [2012年10月29日]
    失われた20年を経ても、日本企業や日本は変われないのだろうか?守旧派と戦いながら会社や社会に新たなルールを敷くのは容易でない。しかし、変革への戦略を“実質的に”主導できるのは、課長クラスのミドルリーダーに他ならならない。そのために不可欠な「実行力」は若いうちからこそ鍛えられる。

ダイヤモンド社の電子書籍
(POSデータ調べ、11/20~11/26)


注目のトピックスPR