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《WANTS起点》でビジネスを設計する時代 水口哲也

あらゆる生活シーンにおいて、欲求=WANTSは人間の行動や情動の源泉であるにもかかわらず、私たちは普段、どのように欲求が人間の生活や社会に影響しているかなどとは考えない。それは無意識の世界で起こることだからだ。しかし筆者は、つねに無意識の情動である人間の欲求と対峙して、その道筋をどうつければ、どんな感情を、どういうふうに導き出せるか、の試行錯誤を繰り返しながら仕事を続けてきた。現在、筆者が取り組もうとしているメディアデザインの応用開発を示すべく、現代人の欲求=WANTSに新たな光を当てて、《WANTS起点》で時代を切り開くイノベーションへの筋道を示してみたい。

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「《WANTS起点》でビジネスを設計する時代 水口哲也」の全記事一覧
  • 第3回 イノベーションは
    「自分事」のウォンツから生まれている 

    [2013年10月17日]
    「ニーズからウォンツへ」というパラダイムシフトが起きている。WANTS/ウォンツ起点でプロダクトやサービス、そしてビジネスを設計する時代に入りつつある。ウォンツ発想で、何が生まれ、何が可能になるのか。新しいパラダイムを感じ取るイノベイターたちは、すでに人々のウォンツを中心にデザインするという新たな作業を始めている。

  • 第2回 ソーシャルメディアの裏で揺れる
    人間の欲求を知れば、
    ニーズ時代の終焉が見える 

    [2013年10月02日]
    欲求=WANTS/ウォンツ主導のビジネス開発、ハードの背後にあるサービスを想像する力、人々の欲求の道筋をデザインするプロセス、これらが重要なことを前回提起した。今回は、その「ニーズからウォンツヘ」というパラダイムの転換ともいうべき現象が、なぜ起こっているのかについて整理してみた。

  • 第1回 ゲームデザインの経験から生まれた
    欲求=WANTSの「見える化」メソッド 

    [2013年09月18日]
    欲求=WANTSは人間の行動や情動の源泉である。筆者は、この無意識の情動である人間の欲求と対峙して、その道筋をどうつければ、どんな感情を、どういうふうに導き出せるか、の試行錯誤を繰り返しながら仕事を続けてきた。現代人の欲求=WANTSに新たな光を当てて、《WANTS起点》で時代を切り開くイノベーションへの筋道を示してみたい。

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