2022.8.3 株初心者でもすんなり理解!「株を買う」ってズバリその会社のオーナーになること! 株を買うということは、ズバリ、その会社のオーナーになるということ。株は少額からでも会社のオーナーになることのできる仕組みなのだ。
2022.8.1 大成長株はどんな時でも必ずある!“株の神様”は日常生活の中から10倍株を探す! 日常生活の中から株価10倍になる株を探そう! これは、“株の神様”といわれるピーター・リンチが著書などで繰り返し発しているメッセージです。
2022.7.28 「つみたてNISAの口座はどこで開いても同じ」は間違い!取扱う投資信託や積立頻度の選択肢は金融機関で異なるので自分のニーズに合った金融機関を選ぼう! 周りで口座開設している人も増え、「つみたてNISA始めなきゃ!」と思っている人も多いのでは? でも、どの口座でも同じ投信が買えると思ったら大間違い。口座開設する前に、自分が買いたい投信や積立頻度を考えて、ぴったりのサービスを提供してい…
2021.9.24 株主優待でおなじみ桐谷さんが株で4億円を築くまで(8)株主優待は健康にもいいしボケ防止にもなる! 生活のほとんどを株主優待と配当で賄っている桐谷さん。実利的なところだけでなく、株主優待にはさまざまな効果効能があるようで…
2012.3.9 MT4って何だ?(基礎知識編) 全世界のFX会社200社以上で採用されている高機能で有名な取引ツール「メタトレーダー4(MT4)」。昨年から国内でも採用するFX会社が増加中で、知名度も急上昇。MT4とは何者なのか? カンタンに説明しよう!
2011.2.24 好決算「爆騰株」は4~5月に連続最高益を確認してから買え! 企業業績が好調だ。11年3月期の業績は、上場企業のうち約10%程度が経常最高益を更新する見通し。牽引しているのは「新興国の需要」であり、機械、自動車部品、電子部品・材料関連が目立つ。そのほか、意外に内需関連も強い。
2010.12.16 日本の雇用はイス取りゲーム化している!? 「グローバル化」で正社員も外国人との競争に! なのに、新入社員の「内向き化」が進んでる!? グローバル化が進む中、日本人の年収や雇用はどうなっていくのだろうか? 4つのポイントでみてみよう!
2010.12.9 輸出企業でも為替の影響は大きく違う! 中学校の社会の教科書にも、円高は日本からの輸出には不利だが、輸入には有利だと書いてあった気がする。にもかかわらず、円高が進む度に株式市場全体がほぼ全面安の様相を呈するのはなぜか?
2010.12.9 高金利外国債券にだまされるな! 南アランド、ブラジルレアル、メキシコペソ、トルコリラなど新興国の債券には7%以上の利率が付いているものがある。しかし、FPの深野康彦さんは「マイナーな通貨建て債券には手出し無用」とアドバイスしている。
2010.12.1 安心してファンドを買う方法は? 高い経済成長で世界経済の牽引役ともなった中国。この先も高成長が続いて、株価も上がり、投資家もホクホク…であることを期待したいけど、中国株には値動きが大きいという難点も。
2010.11.12 Jリートは合併→公募増資した直後に買うのが一番オイシイ! 今年、Jリートの合併が本格化したが、そのことも投資家に大きなチャンスをもたらした。合併では「合併する側の銘柄の価値が、大きく高まる可能性が強い」(クレディ・スイス証券の望月政広さん)。
2010.11.11 観光立国の経済効果はトヨタ1社分! これからの日本は観光大国として生きていくのだと観光庁長官の溝畑宏さんは宣言した。20xx年の訪日外国人誘致目標は3000万人! 09年の4倍以上を目指す。壮大な誘致計画は達成できるのか!?
2010.11.8 Jリートは「住宅系の利回り5%以上」を狙え! Jリートの銘柄は、賃貸住宅で資金運用する「住宅系リート」と、賃貸オフィスで資金運用する「オフィス系リート」の2つが代表的。住宅系は景気に左右されづらく、収益や分配金が安定している。一方、オフィス系は、東京のオフィスの将来的な需要の…
2010.11.6 円高がデメリットになる日本企業の割合は? 日本経済全体では円高メリットを享受できる企業が多いが、円高にはメリット/デメリットの両面がある。ざっくり言うと小売りなど内需型企業にはプラスだが、製造業など輸出型企業にはマイナスが大きい。では日本経済全体では、どういう影響を及ぼす…
2010.11.5 日本でWTI原油やNY金が24時間トレードできる! 楽天証券の海外先物取引への本格参入が話題になっている。大きな特徴の一つは取扱い銘柄数の多さ。日経225に連動する世界の先物取引を全てカバー。円建てだけでなくドル建てでの取引も可能だ。
2010.11.1 個人投資家を襲った「第2次ドバイショック」とは? 7月1日、ある投資家のもとに一通のメールが届いた。件名は「(重要)マックシャラフ証券UAE(アラブ首長国連邦)証券市場取引業務撤退のお知らせ」。ドバイにあるマックシャラフ証券は、書籍や雑誌で紹介され、ドバイの株価上昇を見込んだ日本人…
2010.10.29 長期で投資する年金基金が買いまくるインド株の爆騰は続くのか!? インド株の代表的インデックスであるムンバイSENSEX指数は9月末までの4カ月間で20%も上昇した。低迷が続く中国株とは対照的だ。