2024.1.26
「エッチOKなら保険入るよ(←冗談w)」最新AIだから発見できたエグい“セクハラ文面”実物大公開
仕事上でセクハラ行為を受けても、いちいち会社へ報告するのも面倒だと思い、被害者が諦めたケースもあっただろう。だが、膨大なメールやチャットの中に埋もれているセクハラメッセージを最新AIが発見してくれるようになった。最新技術で見つかった…
イトモス研究所所長
1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプ
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2024.1.26
仕事上でセクハラ行為を受けても、いちいち会社へ報告するのも面倒だと思い、被害者が諦めたケースもあっただろう。だが、膨大なメールやチャットの中に埋もれているセクハラメッセージを最新AIが発見してくれるようになった。最新技術で見つかった…
2024.1.26
能登半島地震からの復興に関する議論が始まっているが、東日本大震災からの復興や新型コロナウイルス禍の対策の際には、政府や自治体が税金をデタラメな使い方をしてしまった。能登半島を復活に導く解決策は何なのか?
2024.1.21
日本航空(JAL)が発表した新社長人事が話題だ。客室乗務員(CA)出身で女性の社長というのは、いずれもJALにおいて初めてのことだ。ただ、「経営の神様」と呼ばれた稲盛和夫氏が再建したJALであれば、順当な人事といえる。その理由について、稲盛…
2024.1.20
岸田文雄首相による能登半島地震の被災地視察に対して、批判の声が数多く上がっている。なぜこんなことになってしまったのか。
2024.1.17
自民党内の裏金疑惑によって、再び「政治とカネ」に対する国民の信頼は地に落ちた。どうすればこの問題を根絶することができるのだろうか?政治腐敗研究の分野で有名な論文の内容を基に考えてみたい。
2024.1.14
2024年は、能登半島地震からの復興が大きなテーマとして突如浮上した。そこで「経営の神様」と呼ばれた稲盛和夫氏が、震災などの災害にどう備えたのかをご紹介したい。さらに、震災で経営危機に陥った経営者たちを、稲盛氏がどのように励まし、再起…
2024.1.10
元日に日本を襲った能登地震に対する政府対応が混乱を来している。官邸や防衛省の関係者、被災現場の声に耳を傾けると、岸田文雄首相が率いる官邸の拙い司令塔ぶりが浮き彫りとなった。
2024.1.7
2024年は、何も考えずに「あけましておめでとう」と口にするのがはばかられるような、波乱の年明けとなってしまった。ただ、「一年の計は元旦にあり」と言われる通り、年初は1年の中でも特に重要な時期と考える人は多いだろう。今回は、そんな新年…
2023.12.31
「経営の神様」と呼ばれた稲盛和夫氏も、新年の神社参拝を欠かさず行っていた。しかし、その神社選びやお参りの仕方は独特なものだった。そして、心から神様に祈願するものの、単なる神頼みには警鐘を鳴らしている。稲盛氏の独特な初詣についてご紹…
2023.12.31
「1等賞金7億円、前後賞と合わせて10億円」という言葉が踊るのが、師走の風物詩である「年末ジャンボ宝くじ」だ。「宝くじは夢を買う」などともいわれるが、意外な要因が人々を宝くじの購入へと向かわせていた。また、当せんした億万長者が悲惨な末…
2023.12.28
リニア中央新幹線の静岡工区の着工を巡り、静岡県とJR東海の議論が続いている。これまで地元の静岡新聞は川勝平太静岡県知事の主張を支持してきたが、イトモス研究所所長の小倉健一氏は社説に変化が見られると指摘する。
2023.12.27
リニア中央新幹線の着工を認めない川勝平太静岡県知事の出した解決策が、波紋を呼んでいる。かつて本人が否定していた「部分開業」案だったためだ。静岡県議会では川勝知事が激ヅメされるシーンも目立ってきたという。
2023.12.24
クリスマスや誕生日の時期には、子どもへ贈るプレゼントを何にしたらいいか悩む親は多いだろう。そこで「経営の神様」と称された稲盛和夫氏が子どもたちに贈っていたクリスマスプレゼントをご紹介したい。「子どもたちに夢を与えたい」と願った“稲…
2023.12.17
日々の通勤時間は、人生を通じて考えると結構な時間が積み重なることになる。「経営の神様」と呼ばれた稲盛和夫氏は若かりし頃、この時間をいかに削るかを考え、ある案を実行に移そうとするが、自ら創業した京セラの役員全員から反対されてしまう。…
2023.12.14
アップルとグーグルが提供するアプリストアを巡って、市場の独占度や手数料の高さなどの論点から規制をかけようという議論が進んでいる。しかし、その最終報告書に対して反論が殺到し、炎上している。
2023.12.12
人気マンガ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』でジョークの題材になっている、警察官の仕事にまつわる法律。主人公の警察官「両さん」こと両津勘吉が、それに関する爆笑知識を披露することがギャグのオチとなっている。ただ両津の適当発言には、昨今…
2023.12.10
会社の忘年会には賛否両論があり、長年激論が交わされてきたが、「経営の神様」と称された稲盛和夫氏は忘年会をとても大事にしていた。かつて1年に60回も出席したことがあるという“伝説”も残るが、なぜそれほど忘年会を重視したのか。
2023.12.3
雑誌の衰退が止まらない。総合週刊誌の世界で最古の歴史を持つ「週刊朝日」の休刊がその最たる例だ。「オワコン」とも称される紙の雑誌を抱える出版社はどうすれば生き残れるのか。ビジネス誌「プレジデント」の編集長を務めた自身の経験と、「経営…
2023.11.26
岸田政権の支持率がまた最低を更新した。そんな「打つ手なし」状態の岸田文雄首相が参考にしたらいいのが、「経営の神様」と呼ばれた稲盛和夫氏だ。もし今「稲盛和夫首相」だったら、日本をどう再建するのか。稲盛氏の提言などを基に読み解いてみよ…
2023.11.22
創価学会の第3代会長を務めた池田大作氏が亡くなった。偉大なるカリスマなき後の創価学会はどうすべきなのか。
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