3月決算企業の決算発表が終わり、会社予想の数字とアナリスト達の予想を比べてみると、今期も上方修正が期待できそうな株が見つかった。今回は6月20日発売のダイヤモンド・ザイ8月号から無料でオススメの10万円株3銘柄を紹介しよう。
日経平均は2万円を突破した後も
2万円を割らないレベルで調整中!
日経平均株価が2万円を突破するなかで、今から力強く株価が上昇する銘柄を見つけたい。個人投資家の多くがこう考えているはずだ。そこで、ダイヤモンド・ザイ編集部では最新決算をシビアに分析し、株価の位置、チャートなどに加え、理論株価との比較も交え、誰もが気になる500銘柄について「売り」「買い」をシビアに判定した。

その結果、「今こそ買い!」となった銘柄を3銘柄、6月20日の発売を待たずに先行で公開しよう。
最初の銘柄は、長谷工コーポレーション(1808)だ。過去にもダイヤモンド・ザイでは何度も取り上げたことのある株だが、チャートをみればわかるように、株価は右肩上がりを続けている。もちろん今期も大幅増益(銘柄情報の中の業績欄の左上の▲▲▲がその証拠だ(ダイヤモンド・ザイ8月号では500銘柄すべてに増益度合いに応じてこのマークがついているので増益企業が一目でわかる)。東京オリンピックの選手村建設の利益貢献に期待がかかる。
第2の銘柄はパナソニック(6752)だ。パナソニックも2年以上にわたり株価上昇が続いており、今期も増収増益だ(▲▲マークは2つ)。収益力が回復してきたことで、現金が増える体質に転換している。売上高営業利益率もついに5%を回復。未だに5%に満たないソニーとは業績回復の力強さが違う。
そして、最後の1銘柄が三菱ケミカルホールディングス(4188)で、今期は売上げと営業利益が過去最高益を更新する見込みだ。増益マークはもちろん▲▲▲で、もう一つ注目したい理論株価と比較した割安度マークも●●●●●だ(銘柄情報の左上のマークに注目)。さらにPBRで見ても、0.74倍と割安で、配当も連続増配見通しであることも業績に対する自信の表れだ。
今回紹介した3銘柄はいかがだっただろうか。ちなみに、6月20日発売のダイヤモンド・ザイ8月号には、こうしたわかりやすい分析がついた500銘柄の売り買い判定&上場全銘柄の最新理論株価が載っている。持ち株の評価や新たに買う株選びに活用して欲しい。また、8月号には日経平均2万円乗せ&円安進行で大きく変わる儲け方も紹介。高配当株もこれまでの通信株や医薬株から資源株に乗り換えるなどの新情報も満載だ。さらに、今話題の元本保証で配当最高2.5%&値上がり益も狙える夢の新トヨタ株の買い方もバッチリ掲載。ダイヤモンド・ザイ8月号をぜひ今後の投資に役立ててほしい。






