お金を貯めるために知っておきたい”家計の新常識”を20連発で大公開!
ダイヤモンド・ザイ5月号の巻頭特集は「令和の【おかねの新常識】155」! 私たちを取り巻く社会や経済の環境はどんどん変わっており、お金に関する”常識”もそれに伴って変化している。そこで、この特集では「インフレ」「老後のおかね」「商品・サービス」という3つのパートにわけて、お金の新常識を紹介。来るべきインフレへの備え方や老後資金の賢い貯め方、金融機関のお得な選び直し方法などを取り上げているので、目の前の家計を改善したい人、将来に向けてお金を貯めたい人などには参考になるはずだ。
今回はこの特集から、お金を貯めるために知っておきたい”家計の新常識”を紹介。よく知られていることから、意外と見落としがちなポイント、知らないと損する落とし穴まで、たっぷり20の新常識を公開するので、ぜひチェックを!
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買い物の仕方からお得な制度・サービスまで、生活の知恵を紹介!
お金が貯まる人と、いつまでも金欠の人の違いは、日々の小さな行動に隠れている。そこでここからは、お金が貯まる人になるための新常識を20連発で紹介!
【新常識1】「医療費控除」または「セルフメディケーション税制」を使って税金を取り戻す!
1年間で10万円超の医療費がかかったなら「医療費控除」、特定の薬を年1万2000円超買ったら「セルフメディケーション税制」を利用して確定申告すると、払いすぎた税金を取り戻すことができる。医療費に関連するレシートや領収書の保管を忘れずに。
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【新常識2】ドラッグストアが開催するキャンペーンに乗っかれ!
ドラッグストアでは、ポイントカードとアプリを併用して賢く買い物することが重要。各社が専用アプリを続々と配信しており、初回登録だけでクーポンがもらえることも。よく使う店舗のアプリはダウンロード必須だ。
【新常識3】よく利用するスーパーのおトク日は要チェック!
ドラッグストアと同様に、スーパーでもポイントアップデーや特売日を狙って、まとめ買いするのがおすすめ。たとえば、西友の「セゾンカード感謝デー」は2022年3月末に終了予定だが、4月からは楽天ポイントを貯めたり使用したりできるようになる予定。新情報のチェックも怠りなく。
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【新常識4】ふるさと納税は「楽天市場」で高還元を狙う!
ふるさと納税をする際に「楽天ふるさと納税」から寄附すれば、通常の買い物と同じように楽天ポイントが貯まる。楽天市場で実施している「お買い物マラソン」などの高還元イベントに乗っかれば、10%超のポイント還元も余裕だ。
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【新常識5】食品以外もゲットできるふるさと納税で家計を救済!
ふるさと納税は、実質2000円の負担で全国の特産品が手に入る嬉しい制度。選べる返礼品は食材のほか、衣類や食器など幅広く、家計が助かること間違いなしだ。寄附額の上限に注意しつつ、チャレンジしてみよう!
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【新常識6】ふるさと納税にはポイント制がある!
自治体によっては寄附額相当のポイントを付与し、あとから返礼品を選べる仕組みを用意している。選ぶ時間がないときや欲しい品が品切れのときなど、有効期限に注意しつつ活用を。
【新常識7】確定申告すると「ワンストップ特例」は無効!
寄附先が5自治体以下のときは、確定申告をしなくても、手軽な「ワンストップ特例」の申請で税金を取り戻せる。しかし、ほかに確定申告する事項がある場合は、改めて申告をしないと税金は取り戻せない。先にワンストップ特例の申請をしていて、後から確定申告もした場合、ワンストップ特例は無効になるので、確定申告のときに併せて寄附金控除の申告をする必要がある。
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【新常識8】NHKや保険料は年払いにするのが鉄則!
NHKや各種保険などの契約料は月払いや年払いを選べるが、原則として年払いのほうがお得。たとえば、NHKの衛星契約の場合だと、年間で1900円も差がつく(※払込用紙でコンビニ・銀行・郵便局などで支払った場合)。
【新常識9】”チェーン飯”がさらに安くなる日を押さえる!
ファーストフードなどの外食チェーン店の中には、サービスデーを設けているところもある。例えばロッテリアは「0」が付く日に使えるクーポンをネットで配布。2022年4月は対象のソフトドリンクが半額になる。ほかにも、外食チェーン店ではサービスデーや期間限定値引きなどを実施することもあるので、気になる店のホームページをチェックしてみよう!
【新常識10】効果や中身が同じなのに、お高いブランド製品は買わない!
例えば塩素系漂白剤なら、主成分は「次亜塩素酸ナトリウム」。うがい薬なら「ポピドンヨード」だ。こうした主成分が同じ商品であれば、効能や性能に大差はないので、有名企業のブランド製品にこだわらず、最安商品を選ぼう!

【新常識11】“詰め替え”製品が常におトクとは限らない!
シャンプーなどの詰め替えは特価で売られているように見えるが、1ml当たりの値段を計算すると、実はボトルのほうが安いことが多々ある! 値札に惑わされずに計算しよう。
【新常識12】セール品はセール前価格をチェックすべし!
セール品は、セール前の価格を通常より高く表示して、おトク感を醸し出している可能性がある。違和感があったら、複数のサイトで値段をチェックしてみよう。
【新常識13】今が買い時⁉ 旅行会社HISの金券が安い!
金券ショップに行くと、コロナ禍の影響なのか、HISなどの旅行会社の旅行券が券面より10%以上安く売られていることがある。HISの旅行券は有効期限がないので、コロナ禍明けの旅行を計画している人は要チェック!
【新常識14】コーヒーを1日2杯飲むなら、ドトールよりスターバックスがお得!
コーヒーショップごとにサイズ名と実際の分量は異なるもの。たとえば、スターバックスのSサイズのコーヒーは、ドトールのLサイズとあまり変わらない。スターバックスは、1杯買うと2杯めを162円(※持ち帰り価格)で飲めるクーポンがレシートに付く。スターバックスは高い印象があるかもしれないが、アプリのスタバカード支払いなら108円(※持ち帰り価格)なので、2杯飲むならドトールよりお得だ。
【新常識15】スタバの食品は閉店前に値引きされる!
スターバックスは2021年からフードロス削減のため、ケーキ類の値引きを開始している。閉店3時間前を目安に20%OFFになるので、仕事帰りなどに狙って行こう!
【新常識16】10%還元よりも10%割引を狙え!
「割引」と「還元」は似ているようで微妙に違う。たとえば、100円の10%還元という場合、購入金額の10%が戻ってくる(=100円で110円分買う)ことになるので、割引率を計算すると、100円÷110円で約9%。一方、10%割引の割引率なら、そのまま10%割引される(=100円のものを90円で買える)ので、10%還元よりも10%割引のほうがおトクだ。
【新常識17】時と場所を意識して高還元率のカードを使う!
クレジットカードの基本還元率は、1%以上のものを狙いたい。クレジットカードの多くは、店舗やイベントによって、それ以上の高還元になることも。例えば「三井住友カード」は、コンビニで5%還元(※ナンバーレスまたはカードレスが対象。コンビニ大手3社とマクドナルドで指定の決済をした場合)。よく行く場所でポイントアップするカードを選びたい。
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【新常識18】消耗品はAmazonの定期おトク便の検討を!
「Amazonの定期おトク便」は、消耗品を2~8週間、あるいは1~6カ月にわたって定期的に届けてもらえるサービス。有料のプライム会員でなくても利用でき、送料が無料に。値段も最大10%OFFになるのでお得だ。
【新常識19】イオンはクレジットカード次第で映画が1000円に!
ミニオンズとTGCデザインの「イオンカード」なら、イオンシネマチケットをいつでも1000円で買える。専用サイトからの購入が対象で、年30枚までOK!
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【新常識20】意外とトクしない住宅ローンの特典に注意!
銀行では、住宅ローン契約者に特典を準備していることがある。たとえば、イオン銀行だと「イオンでの買い物が5%オフ」になって魅力的。ただ、特典にひかれて契約したものの、意外と特典の恩恵を享受できないケースも多い。それなら、もっと金利の低い銀行で借りたほうがトクという可能性も高くなってくる。特典だけで判断せず、総合的に判断を!
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