敢えて疑問を呈する、政治に対する「信頼」は本当に必要か 上久保誠人: 立命館大学政策科学部教授 予測・分析政局LIVEアナリティクス 上久保誠人 2010年11月30日 0:00 会員限定 政治学者・行政学者の多くは、80年代後半以降の内閣支持率の乱高下の背景には国民の「政治不信」があるとし、政治が「信頼」を取り戻すことが重要であると主張するが、それが本当に政治の安定につながるのだろうか。 続きを読む 関連記事 「味方にナメられる人」と「本当の味方が集まる人」の決定的な違い ダイヤモンド・ライフ編集部 大航海時代を「1枚の地図」で学ぶ! スペインvsポルトガルの航路バトル 伊藤敏 【大人の教養】「近世って何?」→教科書よりわかりやすく話すとこうなる 伊藤敏 若年層は国民・参政、高齢層は自民・立憲…「多党化・小党分立化」加速の鍵は“ロスジェネ世代”!? 末澤豪謙 特集 最新記事 ブラックジャックによろしく カラオケで「オハコを歌えない男」が抱える深刻な事情【マンガ】 「超一流」の流儀 「朝サイゼ」と「朝マック」の決定的な違い…ヤミツキ確実なフォカッチャのアレンジとは? ニュースな本 「見捨てられ」が怖い日本と「巻き込まれ」を恐れるアメリカ…同盟のジレンマの陰で高まる「第三次世界大戦」のリスク 書籍オンライン編集部から 「頭のいい子供たち」が夢中になっている異例のビジネス書で紹介されている問題『のろのろ馬レース』とは?[見逃し配信・8月第3週] ニュースな本 そりゃ優秀なわけだ…「自分の頭で考える子」が育つ“共学の中高一貫校”とは? 最新記事一覧