親中・反米だが親日家、比ドゥテルテ大統領との付き合い方 真壁昭夫: 多摩大学特別招聘教授 予測・分析今週のキーワード 真壁昭夫 2016年11月1日 5:00 会員限定 ドゥテルテ大統領の横暴とも見える態度は、反米、親中等の方針を使い分け、大国からインフラ投資や防衛面での有利な条件を引き出すための演出との見方は多い。日本はどう付き合うべきなのか。 続きを読む 関連記事 比ドゥテルテ大統領は中国を本心から“礼賛”しているか 加藤嘉一 中国の理解不能な“膨張主義”がまかり通る3つの理由 嶋矢志郎 反米・親中の国、フィリピンに軍事援助をする日本の滑稽 田岡俊次 国民的議論もないフィリピンとの「同盟関係」が孕む危険 田岡俊次 特集 最新記事 政策・マーケットラボ 26年は円高ドル安への揺り戻しで「1ドル130円」か、FRB利下げ・日銀利上げの金利差縮小効果を試算 Lifestyle Keyperson こりゃ将来は安泰だ…「金銭感覚がまともな子」の親がスーパーで子どもにする“魔法の質問”とは? 新版 気のきいた短いメールが書ける本 【辞退したい】指名を断るとき、感じのいい人は何と言う? AIを使って考えるための全技術 頭のいい人が「ChatGPTを使ってアイデアを検討する」ときにやっている“賢い聞き方”とは? うつは運動で消える 「パニック発作」は運動で改善できる。最新科学でわかった驚きの事実【書籍オンライン編集部セレクション】 最新記事一覧