日本株投信の中で唯一ロボット運用だけが利益を上げた。2011年3月の株価下落で起こったこと 加藤浩一 予測・分析ロボット運用のプロが分析してわかった最強の株式投資法 2016年11月25日 4:50 ロボットが運用する投資信託「カブロボファンド」は、2011年3月の下落相場で、唯一、利益を上げることができた日本株公募投資信託だった。なぜ、急落を持ちこたえ、回復も早かったのか。ロボット運用の第一人者に話を聞いた。 続きを読む 関連記事 株式運用のプロが勝率よりも重視している2つのこと 加藤浩一 株式投資の基本中の基本「損切り」をデータで検証してみた! 加藤浩一 移動平均線は信頼できる?有名投資手法をデータで検証してみた! 加藤浩一 みんなが信じていた株の投資手法はウソだった!?日本におけるロボット運用の第一人者がデータで検証して白黒つける! 加藤浩一 特集 最新記事 ニュースな本 長年の謎だった「ニホンウナギの産卵地点」ついに発見されたその場所とは?〈再配信〉 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 オルカン“全集中”はダメ!「米国株型」や「世界株型」の次に注目すべきは「欧州株投信」だ あなたの知らない富裕層の世界 超富裕層が「絶対に信用しない人」に共通する“たった1つの特徴”とは? ニュースな本 え、夏じゃなかったの?「うなぎの一番おいしい季節」論争、愛好家がたどり着いた答えとは ニュースな本 子どもの勉強を死ぬほどサポートしてるのにやる気ゼロ…「頑張れない子」との賢い付き合い方とは? 最新記事一覧