【武田薬品工業】売上高首位でも収益性に課題 外国人社長の成果まだ見えず 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2016年12月22日 5:04 会員限定 近年、株式時価総額でアステラス製薬に一時逆転され、純利益では水をあけられている国内製薬の王者、武田薬品工業。クリストフ・ウェバー社長CEOの改革成果は、数字上まだ目立って表れていない。 続きを読む 関連記事 武田薬品の引き抜き外国人電撃辞任に高報酬「もらい逃げ」の声 週刊ダイヤモンド編集部 武田薬品の不適切広告問題 京大調査も真相解明ならず 週刊ダイヤモンド編集部 高額薬オプジーボ異例の薬価引き下げが起こす波紋 週刊ダイヤモンド編集部 身近な薬に驚きの効果アスピリンでがん予防 井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部- 特集 最新記事 Lifestyle Keyperson 参議院選挙で考えたい、国の膨大な借金と日本の未来。『金利上昇は日本のチャンス』著者、中空麻奈氏(パリバ証券グローバルマーケット統括本部副会長)インタビュー 感じのいい人は知っている!メール・電話・チャットの正解 感じのいい人が「間違いを指摘する時」にさりげなく使う“2文字の言葉”とは?〈再配信〉 続・続朝ドライフ 『月刊くじら』始動!→金曜ラストでぜんぶ持っていった嵩「同僚編」ついに開幕!?【今田美桜コメント付き・あんぱん第70回レビュー】 News&Analysis 外国人観光客にまだバレてない?夏休みに行きたい「コスパ最強」な国内旅行先6選 タイミーさんが見た世界 40代タイミーおじさんが豊洲市場でスキマバイト!魚を仕分けながら“円安の波”を痛感したワケ 最新記事一覧