セブン「食べかけケーキ」販売事件で考えた3つの再発防止策 鈴木貴博: 経済評論家・百年コンサルティング株式会社チーフエコノミスト 社会今週もナナメに考えた 鈴木貴博 2017年1月20日 5:00 会員限定 大手コンビニチェーン・セブン-イレブンのある店舗で、誤って従業員が食べ残したクリスマスケーキを販売する事件が起きたという報道があった。これは店員だけの責任だろうか。コンサル目線で3つの再発防止策をナナメに考えよう。 続きを読む 関連記事 学生を苦しめる「ブラックバイト」の悲惨 ダイヤモンド・オンライン編集部 加盟店のオーナーから“悲鳴”が続々!フランチャイズで失敗しないための知識と心得 週刊ダイヤモンド編集部 長時間労働をクリスマスイブに議論、日本人の生産性の深刻さ 竹井善昭 客室乗務員を「号泣」させた、コンビニ店員の言葉とは? 松澤萬紀 特集 最新記事 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 【一発アウト】税務署が「葬儀用に引き出した現金」を厳しくチェックする理由 高速道路でトクする人・ソンする人 3日で2万円の節約も!ドライブ旅行の「高速代+ホテル代」を安くする、知られざるテクニック 最新記事一覧