中国で外資とのIT合弁企業増加も「技術移転」は同床異夢 陳言: 在北京ジャーナリスト 国際陳言の選り抜き中国情報 2017年2月9日 5:00 会員限定 中国のIT産業は海外企業との間で、新たな合弁企業の時代を迎えている。これらの合弁企業の多くには、「持ち株比率が中国側51%、外資側49%」という目立った特徴がある。この2%の差が持つ意味とは……。 続きを読む 関連記事 中国で外資企業が歓迎されていないと感じ始めた 陳言 パクリ横行の中国自動車市場 トレンドはSUVからEVへ 陳言 中国の報復と対米貿易戦争で、在中外資企業が巻き添えに 姫田小夏 上海ディズニー開園で「コピー大国・中国」は変われるか? 姫田小夏 特集 最新記事 ニュースな本 長年の謎だった「ニホンウナギの産卵地点」ついに発見されたその場所とは?〈再配信〉 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 オルカン“全集中”はダメ!「米国株型」や「世界株型」の次に注目すべきは「欧州株投信」だ あなたの知らない富裕層の世界 超富裕層が「絶対に信用しない人」に共通する“たった1つの特徴”とは? ニュースな本 え、夏じゃなかったの?「うなぎの一番おいしい季節」論争、愛好家がたどり着いた答えとは ニュースな本 子どもの勉強を死ぬほどサポートしてるのにやる気ゼロ…「頑張れない子」との賢い付き合い方とは? 最新記事一覧