サムスンに経営トップ逮捕で浮上する2つの懸念 向山英彦: 日本総研主任研究員 予測・分析DOL特別レポート 2017年2月27日 5:00 会員限定 韓進海運の破綻、サムスン電子のギャラクシーノート7の出荷停止などが相次ぎ、今回、サムスングループの事実上のトップであるサムスン電子の李在鎔副会長が逮捕された。韓国経済はどうなるのだろうか。 続きを読む 関連記事 ゆがむ韓国経済、財閥偏重の「疑似資本主義」が迎えた限界 真壁昭夫 韓国の歴代政権は、なぜ懲りずにスキャンダルを繰り返すのか 真壁昭夫 サムスンとアップルの凋落が暗示する日の丸家電「最大の岐路」 長内 厚 サムスン「スマホ発火」に付け込めない日本企業の戦略ミス 長内 厚 特集 最新記事 ニュースな本 疲労回復に効く!ニンニクよりも断然オススメの「意外な野菜」とは? 今日のリーマンめし!! 「最後まで熱々で旨い!」すき家の“キャンプ飯みたいなメニュー”にスプーンが止まらない!「もう通常メニューにして」「クセになる美味しさ」 カラダご医見番 「1日7000歩」で死亡率が低下、糖尿病や高血圧の人は+αを【10カ国16万人データ解析】 今だからこそ読みたい!注目特集 三菱商事が洋上風力事業で「巨額減損」の瀬戸際、商社No.1の座危うし!コンペ第1弾で3案件を総取りも「3つの誤算」で窮地に《再配信》 続・続朝ドライフ “今日の蘭子”に目を奪われても――のぶ(今田美桜)が朝ドラの「主役」である理由【あんぱん第108回】 最新記事一覧