サムスンに経営トップ逮捕で浮上する2つの懸念 向山英彦: 日本総研主任研究員 予測・分析DOL特別レポート 2017年2月27日 5:00 会員限定 韓進海運の破綻、サムスン電子のギャラクシーノート7の出荷停止などが相次ぎ、今回、サムスングループの事実上のトップであるサムスン電子の李在鎔副会長が逮捕された。韓国経済はどうなるのだろうか。 続きを読む 関連記事 ゆがむ韓国経済、財閥偏重の「疑似資本主義」が迎えた限界 真壁昭夫 韓国の歴代政権は、なぜ懲りずにスキャンダルを繰り返すのか 真壁昭夫 サムスンとアップルの凋落が暗示する日の丸家電「最大の岐路」 長内 厚 サムスン「スマホ発火」に付け込めない日本企業の戦略ミス 長内 厚 特集 最新記事 すっきり自力整体 【整体プロが指南】カサカサ肌を一瞬でうるおす「たった1つの習慣」 Learning 知性あるリーダーは学び続ける 【要注意】「失敗したくない」とつい口に出してしまう人が出世できないワケ リーダーの言語化 「自分で考えて動こう」と言ってはいけない…応用できない社員を生むNG指導 インド人は悩まない 「顔がいい人と性格がいい人、どっちが人生得なのか?」インド人の答えが納得すぎる News&Analysis 「酒のツマミになる話」終了へ…千鳥・大悟を「売れっ子の横暴」と非難する人が見当ハズレなワケ 最新記事一覧