サムスンに経営トップ逮捕で浮上する2つの懸念 向山英彦: 日本総研主任研究員 予測・分析DOL特別レポート 2017年2月27日 5:00 会員限定 韓進海運の破綻、サムスン電子のギャラクシーノート7の出荷停止などが相次ぎ、今回、サムスングループの事実上のトップであるサムスン電子の李在鎔副会長が逮捕された。韓国経済はどうなるのだろうか。 続きを読む 関連記事 ゆがむ韓国経済、財閥偏重の「疑似資本主義」が迎えた限界 真壁昭夫 韓国の歴代政権は、なぜ懲りずにスキャンダルを繰り返すのか 真壁昭夫 サムスンとアップルの凋落が暗示する日の丸家電「最大の岐路」 長内 厚 サムスン「スマホ発火」に付け込めない日本企業の戦略ミス 長内 厚 特集 最新記事 続・続朝ドライフ 百貨店給料と副業で家を建てたやなせたかしの“実話”に照らす――副業順調でも辞められない嵩の理由【あんぱん94回】 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 【一発アウト】税務署が「葬儀用に引き出した現金」を厳しくチェックする理由 最新記事一覧