セブンが値下げ戦略でファミマ、ローソンに見せつけた規模の力 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2017年4月10日 5:00 会員限定 業界王者がスケールメリットを生かして競合に宣戦布告──。コンビニエンスストア大手のセブン-イレブン・ジャパンは、4月19日から日用雑貨を値下げする。洗剤やシャンプー、オーラルケア用品など61品目が対象で、値下げ幅は平均で約5%だ。 続きを読む 関連記事 セブンが聖域「上納金」1%下げ、鈴木前会長の呪縛は解けたか 週刊ダイヤモンド編集部 セブン-イレブン「実験店」が密かに全国拡大している理由 森山真二 コンビニに客を奪われた外食・小売りランキング!1位マック、2位は? 週刊ダイヤモンド編集部 「中堅コンビニ」が消えてゆく、大手3社シェア争奪戦の陰で 清談社 特集 最新記事 ニュースな本 たった6分でストレスが7割も減る「すごい習慣」とは? カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 最新記事一覧