「百貨店とスーパー」の数字で語られる消費統計と報道の歪み 森山真二: 流通ジャーナリスト 予測・分析ニュース3面鏡 2017年5月18日 5:00 会員限定 現在の消費は本当に悪いのだろうか。企業の経営者の多くは政府が発表している統計を「拠り所」にして消費の動向を見ている。その集計の仕方に問題はないのか。旧態依然としていないか。疑問点はあまりにも多い。 続きを読む 関連記事 ユニクロとセブンが目指す「消費者を信じない商品開発」 森山真二 酒や家電の「値上げ」が夏以降に相次ぎそうな理由 森山真二 セブン-イレブン「実験店」が密かに全国拡大している理由 森山真二 コンビニとの「総菜戦争」で食品スーパーが負けない理由 森山真二 特集 最新記事 ホットニュース from ZAi 投資家は「終活」をサボってはいけない…死後、家族が直面する「とんでもないトラブル」とは? ニュースな本 映画「ロッキー」で主人公が息子に説いた“人生の哲学”が深かった!【世界の一流に学ぶ生き方の共通法則】 見逃し配信 「頭がいいのに出世しない人」と「ぼんやりしてるのに出世する人」“たった1つの違い”とは?〈見逃し配信〉 カラダご医見番 便秘で「心血管疾患リスク」が上昇、心臓を守るにはお通じから 続・続朝ドライフ 「気づけば、自分がおいてけぼり」…嵩の背中を押し続けたのぶが、ひとり立ち止まった朝【あんぱん第103回】 最新記事一覧