受動喫煙対策、「日本は新興国以下」とハーバード大教授が警告 津川友介: UCLA助教授 予測・分析DOL特別レポート 2017年5月22日 5:00 会員限定 日本は「たばこ政策後進国」であり、ブラジル、インドなどの新興国にも遅れを取っている。受動喫煙防止法案は、受動喫煙対策を一気に進めるチャンスと米ハーバードの教授は指摘する。 続きを読む 関連記事 小池都知事が仕掛ける「たばこ戦争」の裏にあるしたたかな戦略 窪田順生 自民党「愛煙家」議員暗躍!受動喫煙対策法案は骨抜きに 清談社 受動喫煙対策、中露も屈した「五輪前国際圧力」に日本も無力 窪田順生 「禁煙化で小規模飲食店が潰れる」は大ウソだ 窪田順生 特集 最新記事 数字は語る インフレ経済に突入した日本で、積極財政の処方箋は通用するか、低所得層中心に支援対象の精緻化を 戦略のデザイン トランプ関税、高市発言…「変化に弱い組織」と「変化を味方にする組織」の決定的な差 チームプレーの天才 社内外で嫌われる人は「いつも時間に余裕がない」。では、好かれる人はどうしている? 日本人の9割は知らない 世界の富裕層は日本で何を食べているのか? なぜ、日本の料理は世界で高く評価されるのか? その根底にある“3つの要素” 死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅 「最後の晩餐」のヤバさが「ぶっちゃけ、わからん」ので詳しい人に聞いてみた 最新記事一覧