受動喫煙対策、「日本は新興国以下」とハーバード大教授が警告 津川友介: UCLA助教授 予測・分析DOL特別レポート 2017年5月22日 5:00 会員限定 日本は「たばこ政策後進国」であり、ブラジル、インドなどの新興国にも遅れを取っている。受動喫煙防止法案は、受動喫煙対策を一気に進めるチャンスと米ハーバードの教授は指摘する。 続きを読む 関連記事 小池都知事が仕掛ける「たばこ戦争」の裏にあるしたたかな戦略 窪田順生 自民党「愛煙家」議員暗躍!受動喫煙対策法案は骨抜きに 清談社 受動喫煙対策、中露も屈した「五輪前国際圧力」に日本も無力 窪田順生 「禁煙化で小規模飲食店が潰れる」は大ウソだ 窪田順生 特集 最新記事 リーダーの仮面 40歳でアホな上司は「感覚でOK」を出す。じゃあ、いい上司は? ニュースな本 ブラック企業なら辞めてもいいのに…不登校の子にだけ「我慢」を求めるのはなぜ? 「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術 【言うと嫌われる】職場で使ってはいけないNGフレーズ 89歳、現役トレーダー 大富豪シゲルさんの教え 【一発アウト】「感情で売買するな」公園で拾った手帳に書かれていた、株式投資で“絶対NG”な行動 アート・オブ・スペンディングマネー 人生の幸福度は「お金の使い方」で決まる。成功者が選ぶ“ベストな使い方”とは? 最新記事一覧