東芝の二の舞を避けるために取締役会で取り組むべきこと 渡部 幹: モナッシュ大学マレーシア校 スクールオブビジネス ニューロビジネス分野 准教授 経営・戦略ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 2017年6月7日 5:00 会員限定 企業存続の危機に瀕している東芝は、多くの企業のマネジメント層に「わが社は大丈夫か?」と疑念を抱かせている。問題や不正の隠蔽など、間違った意思決定をしないためには、何が重要なのか。心理学的に見てみよう。 続きを読む 関連記事 VWのエリートたちを暴走させた“集団の狂気” 渡部 幹 なぜこんなに発言しにくい?――集団浅慮 嶋田 毅 「いい会議」の主宰者に必要な4つの技術 澤 円 「日本企業の会議」が何も決められない理由 澤 円 特集 最新記事 「算数力」は小3までに育てなさい つまずきに効くのは“教えること”じゃなかった…子どもが伸びる親の対応ベストアンサー 動物のひみつ 【SNSで「感動…!」と話題】ドブネズミは雨に濡れた仲間を自分の家に招き入れる オトナ女子のすてきな語彙力帳 【冬の挨拶】普通の人は「寒いですね」。では、感じのいい人は何と言う?【書籍オンライン編集部セレクション】 ニュースな本 松下幸之助が語る「お金が寄ってこない人」と「自然と集まる人」の決定的な違い たった5日で相続対策 【年1回でOK】放置すると危険な「財産リスト」見直しのススメ 最新記事一覧