大和の最大砲戦距離を想定して開発された巨大な測距儀の無念 戸高一成 社会戦艦大和 設計と建造 2017年8月21日 4:50 2016年5月に実施された海底の大和の現状調査の成果を公開した呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)企画展「海底の戦艦大和」で展示中の写真、「戦艦大和2番主砲塔、砲塔測距儀の対物部分」を戸高一成館長が解説する。 続きを読む 関連記事 技術よりも先見性で遅れを取った日本海軍 戸高一成 潜水調査でわかってきた戦艦大和の全貌と実像 戸高一成 サルベージ業界伝説の生き証人が語る戦艦陸奥引き揚げ 週刊ダイヤモンド編集部 なぜ、日本人は「空気」に左右されるのか?日本軍も陥った4つの罠 鈴木博毅 特集 最新記事 Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 ホットニュース from ZAi 「三振かホームランか」投資家が熱狂する“大谷翔平スポンサー株”本命リスト公開! ニュースな本 「怠け者」と思われてツライ…朝起きられない人の体に潜む、放っておくと危険な疾患【名医が解説】 最新記事一覧