怒る時は「一気に」、ほめる時は「小出しに」 ――部下の人心掌握法 内藤誼人: 心理学者 キャリア・働き方悪魔の対話術 ~ビジネスで「したたか」に成功する~ 2008年6月12日 0:30 会員限定 人心掌握の基本はできるだけ嫌われることを避け、好かれるようにすること。相手の心の中に敵意を持たせることは厳禁。そのためには、怒る時はまとめて一気に、ほめる時は小出しにやるのがポイントだ。 続きを読む 関連記事 ホンネを聞き出すなら「ブサイク」なほうがいい 内藤誼人 いつも「笑顔」は逆効果。むしろ「無表情」に徹する 内藤誼人 頼まれごとは、5回に1回“ランダムに”断ること 内藤誼人 相手のホンネを探る時は、室温は「やや高め」に 内藤誼人 特集 最新記事 明日なに着てく? 「マフラーいらずで暖かい」GUの“ふわもこアウター”ころんとしたシルエットが可愛すぎる!「これ一着で、ほかほかする」「暴風の中でも風が入ってこない」 ドリル版 インド式かんたん計算法 インド式計算法を使えば、2ケタかけ算もスラスラ暗算できる【親子で解ける練習ドリル付き】〈再配信〉 これ、買ってよかった! 「すごい発想です」「一石二鳥ですね」カインズの“毛布にもなる布団カバー”ふんわりなめらかで気持ちよすぎる! グラフィックニュース 「ズブの素人」なのに結果を出すリーダーの決定的な特徴 12歳から始める 本当に頭のいい子の育てかた 外国人が驚いた!日本の子どもたちが“当たり前”にできること 最新記事一覧