商工中金の完全民営化が結局「旗印だけ」に終わる理由 室伏謙一: 室伏政策研究室代表・政策コンサルタント 予測・分析DOL特別レポート 2018年1月18日 5:09 会員限定 危機対応融資を巡る不祥事に端を発した商工中金改革、昨年11月から始まった「商工中金の在り方検討会」における議論が1月11日の第7回会合で一応の区切りがつけられ、検討会の提言として取りまとめられた。 続きを読む 関連記事 商工中金「解体的見直し」、不可能どころか体制温存の懸念も 室伏謙一 商工中金「民業横取り」を足がかりに地銀ら怒りの反撃 週刊ダイヤモンド編集部 不正融資問題の商工中金「全営業ノルマ停止」で再起できるか 週刊ダイヤモンド編集部 政府系金融機関は本当に必要か 安東泰志 特集 最新記事 続・続朝ドライフ “今日の蘭子”に目を奪われても――のぶ(今田美桜)が朝ドラの「主役」である理由【あんぱん第108回】 ニュース3面鏡 「死人が出ないのが奇跡」発火事故多発のリチウムイオン電池、どう捨てるのが正解?〈ごみ清掃員芸人が教える〉 続・続朝ドライフ “天然に見えて、実は論理派”健太郎役の高橋文哉が語る「底抜けの明るさ」の演じ方【あんぱん】 ニュースな本 スマホをいじりながら会話する人が、知らぬ間に失っている「大事なもの」とは? STOP OVERTHINKING 「カンバン方式」でストレスを瞬殺できる人がいちばん大切にしていること 最新記事一覧