結局正しいのか、正しくないのか――例外のパラドックス 嶋田 毅: グロービス経営大学院教員 キャリア・働き方カイゼン!思考力 2012年1月20日 0:03 会員限定 今回の落とし穴は、「例外のパラドックス」です。これは、ある主張が、自分も含んでしまうとその主張自体に矛盾が生じてしまうため、扱いに困ってしまうというものです。 続きを読む 関連記事 高卒社員11人が「給料上がらないなら辞めます」→稲盛和夫が自宅で3日間ひざ詰めで交渉、その結果は? 高尾義明 【中川政七商店・中川政七さん】「どこかピンとこない企業理念」には何が足りないのか?【書籍オンライン編集部セレクション】 佐宗邦威 無印良品が絶好調のウラで抱える「意外な課題」、ユニクロ&ニトリに劣る“ある数字”とは? 鈴木健一 「それが一番だらしない」稲盛和夫が「目標達成率99%」の部門リーダーを厳しく叱ったワケ 大田嘉仁 特集 最新記事 DOL特別レポート 「財政赤字は縮小したのに…」日本経済が“完全復活”できない根本的な問題とは? ブラックジャックによろしく 「金持ち中年のスポーツカー」と「サエない若者の自転車」どっちも同乗した女性が吐いた「強烈なひと言」【マンガ】 ニュースな本 「コミュ力が低い子」の親が無意識で繰り返している“NG習慣”とは?〈再配信〉 続・続朝ドライフ 百貨店給料と副業で家を建てたやなせたかしの“実話”に照らす――副業順調でも辞められない嵩の理由【あんぱん第94回】 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 最新記事一覧