中国で民族系自動車メーカー躍進、「野良犬」が歩んだ苦難の歴史 莫 邦富: 作家・ジャーナリスト 国際莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 2018年2月15日 5:00 会員限定 中国最大の民間自動車メーカー「吉利汽車」の株価が急騰、時価総額が米フォードの50%以上となった。しかし創業時は"闇っ子""野良犬"扱いされていた。それだけに、ここに至るまでの道のりは、苦労の連続だった。 続きを読む 関連記事 中国はEV化進展で世界の自動車産業を支配できるか 井元康一郎 中国発のEV化で日本の自動車産業は電機の二の舞にならないか 真壁昭夫 世界がトヨタを潰しにきた!VW、習近平「EVシフト」の狙い 週刊ダイヤモンド編集部 パクリ横行の中国自動車市場 トレンドはSUVからEVへ 陳言 特集 最新記事 カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 ホットニュース from ZAi 「三振かホームランか」投資家が熱狂する“大谷翔平スポンサー株”本命リスト公開! 最新記事一覧