5月6日に幕を閉じた「2018世界卓球選手権スウェーデン大会」。惜しくも王者中国には及ばなかったが、日本女子チームは堂々の銀メダルを獲得。東京五輪での金メダルも現実味を帯びる実力を見せつけた。近年、日本卓球は男女を問わず急速に強化されており、とくに10代選手の躍進が目覚ましい。その礎を築いたのが、「ミスター卓球」荻村伊智朗氏である。その波瀾万丈な生き様を描いたノンフィクション『ピンポンさん』(角川文庫)の著者であるジャーナリスト・城島充氏に、荻村氏の壮大かつ驚くべき人生について語っていただいた。
続きを読む世界卓球「銀メダル」!大躍進の礎を築いた「20世紀を代表する日本人スポーツマン」とは?
『ピンポンさん』著者・城島充氏インタビュー
特集
最新記事
ブラックジャックによろしく
そりゃ完全に地雷だって…産後の母親の心を追い詰めた新米医師の「無神経すぎる言葉」
これ、買ってよかった!
「見た目以上にたくさん入る」グローバルワークの“財布がいらないバッグ”コロンとした形がかわいい!「ちょうどいい大きさ」「毎日使ってます」
明日なに着てく?
スタイルめっちゃ良く見える…!cocaの「2490円→990円パンツ」が楽ちんすぎて手放せない!ライン使いがカッコいいんです
今日のリーマンめし!!
「めちゃウマで笑える!」ほっともっとの“牡蠣づくし弁当”が贅沢すぎる!「また食べる」「価格に見合う満足感」
続・続朝ドライフ
「おトキを幸せにする武士になる」司之介(岡部たかし)、落ち武者になってでも“父の務め”を果たす〈岡部コメント付き・ばけばけ第9回〉