フォードが本拠の北米で「セダン」を捨てざるを得ない事情 井元康一郎: ジャーナリスト 予測・分析DOL特別レポート 2018年6月12日 5:00 会員限定 米国のフォードは「流れ作業方式」による世界初の量産乗用車「Tタイプ」を生み出した企業だ。そのフォードがなんと米国の乗用車(セダン)市場から撤退するという。その理由や背景には、何があるのだろうか。 続きを読む 関連記事 セダンがいまいちばんおもしろい乗りものかもしれない【前編】 松本英雄,小川フミオ 「日本のカーナビ」はスマホに駆逐され滅びゆくしかないのか 井元康一郎 乗って後悔なし10台のセダン 小川フミオ トヨタ・ホンダが新型セダンで“日本凱旋”、狙うは「高齢者」 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 親と子の「就活最前線」 一生歩けなくなる…突然の車いす生活になぜ絶望しなかったか?YouTuber渋谷真子さんの「超ポジティブ思考」がすごい 続・続朝ドライフ 「家事のついで」じゃ無理!前代未聞の“洋画のような朝ドラ”が今受け入れられるワケ〈ばけばけ第53回〉 酒井真弓のDX最前線 パナソニック製コーヒーメーカーを「1カ月待ちの大ヒット」に導いた“たった1つの超シンプルな変更” ニュースな本 部下に仕事を「任せたい」と「任せられる」を使い分けるだけで、あなたの負担はどんどん軽くなる 君はなぜ学ばないのか? 世の中にイノベーションを起こす起爆剤となる、意外な人たちとは? 最新記事一覧