藤田観光がインバウンド増加なのに大幅下方修正、裏に2つの大誤算 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2018年11月6日 5:00 会員限定 インバウンドの追い風になぜ乗れなかったのか。1~9月の訪日外国人数は前年同期比で10.9%伸びているにもかかわらず、藤田観光は2018年12月期の通期業績を下方修正した。営業利益は期初予想の23億円から9億円となる見通しだ。 続きを読む 関連記事 外国人観光客が京都で400年続く商店街に殺到、賛否両論の実態 姫田小夏 地方のホテル「3大訳あり物件」を完売させた訪日客需要の威力 週刊ダイヤモンド編集部 結婚式大手が初めて手掛けたホテルに欧米客が殺到する理由 週刊ダイヤモンド編集部 熱海で「ホテル用地争奪戦」、日中入り乱れた不動産投資の内幕 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 参院選2025で「外国勢力の介入」はあったのか?平デジタル大臣が危惧する「民主主義を揺るがす認知戦」 続・続朝ドライフ 史実では「困ったときのやなせさん」――嵩は“ファイティングやない” 漫画を描けぬまま走り出したその理由【あんぱん第101回】 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ 最新記事一覧