【SUBARU】目標棚上げして品質管理を徹底、「省人化投資」後回しのツケ 週刊ダイヤモンド編集部 千本木啓文: 副編集長 予測・分析財務で会社を読む 2019年3月15日 5:06 会員限定 完成検査などの不正を起こしたSUBARU(スバル)が信頼回復へもがいている。自動車業界の激変期を切り抜けるべく、急加速したいところだが、品質管理徹底のために足踏みを強いられている。 続きを読む 関連記事 スバルの新型「フォレスター」からターボ車が消えた理由 鈴木ケンイチ スバルがアメリカで売れる本当の理由、「LOVEキャンペーン」の実態 桃田健史 スバル「フォレスター」が毎年改良を繰り返す理由 雪岡直樹 日産とスバル、かつての「盟友」の分かれ道 佃 義夫 特集 最新記事 ニュースな本 「東大は個性的な人が集まる場所」という幻想、アメリカより深刻な“隠れ格差”の正体 続・続朝ドライフ 「こんなはずじゃなかった」女性たちへ――中園ミホが『あんぱん』に込めた思い 大人の言い換え力検定 「熱いから気をつけて」店員の注意スルーして熱々ラーメン触った…店員に謝られたけど自分が悪い→大人の対応は? ニュースな本 高齢者は絶対やめて!肺炎リスクが2.3倍になるキケンな「歯」の習慣 THE ROBOT’S REBELLION ロボットの反逆 「脚注や訳注だけでも学びになる良書」との声も! 今、『独学大全』と合わせて読むべき一冊とは? 最新記事一覧