ネット課金は新聞・雑誌を救うか? 岸 博幸: 経済評論家、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 岸博幸のクリエイティブ国富論 2009年7月3日 0:55 会員限定 メディアにとって、ネットの収入源は大きく広告と会員課金に分かれる。だが、日本では旧来型メディアほど後者に尻込みする傾向がある。米国では、料理雑誌のCook's Illustratedなど成功例も出始めている。 続きを読む 関連記事 賃上げ政策をめぐる日米政府の根本的な違い 岸 博幸 中途半端な2015年度予算と補正予算 岸 博幸 クリスマスだからこそ考えるべき「バター不足」の原因 岸 博幸 安倍首相の衆院選翌日会見に抱いた違和感の正体 岸 博幸 特集 最新記事 ZAiセミナーレポート 減損が出たら即チェック!“儲かっているのに危ない会社”のサインとは?【決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!第2回:その3】 ZAiセミナーレポート その借金、返すのはいつ?“1年以内かそれ以上か”で企業の命運は大きく変わる【決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!第2回:その2】 ZAiセミナーレポート 損益計算書だけでは見抜けない!投資で失敗しないための“貸借対照表”超入門【決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!第2回:その1】 続・続朝ドライフ 佐野史郎「もう朝ドラには出ないんだろうな」→初出演で“評価”気になり「相当なプレッシャー」〈ばけばけ第47回〉 組織を壊す「自分ファースト」な社員たち 木村政美 AIで完璧な資料を作った若手社員→ベタ褒めしていた専務が一瞬でブチギレた「まさかの理由」とは? 最新記事一覧