韓国・文大統領に残された起死回生策が、やはり「反日」である理由 李 相哲: 龍谷大学教授 国際DOL特別レポート 2019年12月25日 5:20 会員限定 文大統領は曺國前法相問題などの「不正疑惑」を国内で抱え、対北朝鮮融和政策も空回りだ。来年4月の総選挙で起死回生を狙うには「反日」カードしかなく、再び日本との対決姿勢に転じる可能性がある。 続きを読む 関連記事 ハーバードの日本史の授業は韓国人留学生の認識をどう変えたか 佐藤智恵 韓国・文大統領が日本に報復できない理由、元駐韓大使が解説 武藤正敏 韓国・文在寅はGSOMIA破棄で自爆、安倍政権に吹いた「神風」とは 北野幸伯 日本人の8割が「ビジネスで韓国は必要ない」日韓ビジネスマン6000人アンケートの衝撃 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 続・続朝ドライフ 「あのあの話」「そのあの話」って、どの“あの話”? 視聴者をケムに巻く会話劇…このカオスが見たかった!〈ばけばけ第8回〉 ニュースな本 「日本には沖縄の領有権もない」中国の反日包囲網を無効化した安倍元総理の「大戦略」とは? DOL特別レポート 「日本版女性トランプの誕生」の声も…高市新総裁に中国の反応は?在日中国人が高市氏を歓迎する意外なワケ Lifestyle Analysis 「認知症になりにくい人」が日常会話で避ける〈2文字のNGワード〉 ニュースな本 「お前は勉強して官僚になれ」4000年以上前のエジプトで庶民の父が息子へ語った「成り上がり」の教訓 最新記事一覧