ケソン南北連絡事務所爆破の“主役”、金与正氏の「本当の役割」 牧野愛博: 朝日新聞元ソウル支局長/広島大学客員教授 国際DOL特別レポート 2020年6月18日 5:25 会員限定 南北共同連絡事務所爆破など北朝鮮の新たな挑発行動で前面に出た金正恩委員長の実妹、金与正氏の強硬姿勢はこれまでのイメージと大きく違う。存在感が高まる一方で「金王朝」維持の駒に過ぎないようにも見える。 続きを読む 関連記事 韓国文大統領の「親北政策大失敗」を象徴するケソン爆破、元駐韓大使が解説 武藤正敏 ハーバードの日本史の授業は韓国人留学生の認識をどう変えたか 佐藤智恵 金正恩有事で北朝鮮難民とコロナが日本に大量流入!?最悪事態を検証 武藤正敏 北朝鮮「コロナ禍」事情、党幹部には検査キット・人々は買い溜めに… 牧野愛博 特集 最新記事 DOL特別レポート 「財政赤字は縮小したのに…」日本経済が“完全復活”できない根本的な問題とは? ブラックジャックによろしく 「金持ち中年のスポーツカー」と「サエない若者の自転車」どっちも同乗した女性が吐いた「強烈なひと言」【マンガ】 ニュースな本 「コミュ力が低い子」の親が無意識で繰り返している“NG習慣”とは?〈再配信〉 続・続朝ドライフ 百貨店給料と副業で家を建てたやなせたかしの“実話”に照らす――副業順調でも辞められない嵩の理由【あんぱん第94回】 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 最新記事一覧