“首相不在”12日間で露呈した呆れた危機管理意識の欠如 上杉 隆: (株)NO BORDER代表取締役 予測・分析週刊・上杉隆 2007年10月17日 0:25 会員限定 安倍前首相が入院し、新首相が決まるまでの12日間、一時も首相臨時代理が置かれることはなかった。その希薄な危機意識には、率直に驚きを禁じえない。 続きを読む 関連記事 安倍元総理の銅像が台湾で聖地に!日の丸・旭日旗・菊の御紋…「親日」の熱量がハンパじゃなかった 辻田真佐憲 石破首相は“醜く奇妙な生き物”?「誹謗中傷」にスカッとする人が盲信する“美しさ”の正体 窪田順生 「週5でカラオケ」のために要介護度を偽装も?呆れた実態に介護現場が怒りの声 甚野博則 「女性には理解が難しい」玉木氏の英語会見と安倍元首相の英語スピーチ、決定的な違いとは? 三木雄信 特集 最新記事 いのちをまもる図鑑 【ハッとしました…】子どもに「ネコを一緒に探して」と言ってくる大人の異常性、あなたは説明できますか? エディターズ・チョイス 「これ読んでみたら?」は逆効果。子どもの学ぶ力を引き出す「本の読ませ方」とは? 新版 気のきいた短いメールが書ける本 【お願いしますを連発しない】感じのいい人がメールで「依頼する」ときの一言は? 増補改訂版 ヤフーの1on1 【仕事ができない部下】「何度も教えたのに」と嘆く上司は二流。では一流はどうする? 「やりたいこと」はなくてもいい。 じわじわと広がる価値観の変化に気付けない人の決定的な特徴 最新記事一覧