多くの日本人が花粉症に苦しみ始めた今年2月末、『花粉症と人類』(岩波新書)という書籍が発売された。杉をはじめとする花粉は多くの日本人から憎まれているが、大英帝国ではかつて「貴族病」などと呼ばれ、憧れの存在でもあったという。そんな人類とは長い付き合いの花粉症の歴史と今後の未来を、著者である東京農業大学教授の小塩海平氏に聞いた。
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