「かんぽの宿」への政治対応はモラルハザードの塊 岸 博幸: 大学院教授 予測・分析岸博幸のクリエイティブ国富論 2009年2月6日 0:00 会員限定 先週は、政策のモラルハザードが世界的に蔓延し、日本も例外でないことを説明したが、もしかすると日本のケースが最もレベルが低いかもしれない。その典型例が「かんぽの宿」問題での政権の対応だ。 続きを読む 関連記事 厚労省のごまかしも限界…“次の標的”を定めた財務省に「製薬会社」が震え上がるワケ 医薬経済ONLINE 「派遣労働による格差拡大は暴論」小泉改革を推進した竹中平蔵氏がそう断言する理由 竹中平蔵 「何かあるとすぐパワハラと言われる…」腰が引ける上司と壊れていく日本企業の現実 安田雅彦 パナソニックグループ再編と「不可解人事」の真意を徹底分析!HDトップのライバルが相次いで脱落 ダイヤモンド編集部,今枝翔太郎 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 NISAで「米国一択」はもう危険…注目の“除く米国”インデックス投資信託4本とは 続・続朝ドライフ 「おや、この詩…」意外なシーンで名フレーズが爆誕!『あんぱん』放送100回目に名言の嵐【あんぱん第100回】 書籍オンライン編集部から 【無料先行公開】部下のウェルビーイングを高めて高業績チームをつくる! エビデンスに基づくノウハウ満載 ニュースな本 「泣いてはいけないよ」と心に言い聞かせ…戦争に最愛の人を奪われた女たちの証言集 デザイン経営の輪郭 デザイナーも売り上げで評価すべき!商売人のDNAから生まれたシンプルなデザイン評価軸 最新記事一覧