「かんぽの宿」への政治対応はモラルハザードの塊 岸 博幸: 大学院教授 予測・分析岸博幸のクリエイティブ国富論 2009年2月6日 0:00 会員限定 先週は、政策のモラルハザードが世界的に蔓延し、日本も例外でないことを説明したが、もしかすると日本のケースが最もレベルが低いかもしれない。その典型例が「かんぽの宿」問題での政権の対応だ。 続きを読む 関連記事 スキマバイトで「企業側のキャンセル不可」の厚労省方針にタイミーなど業界猛抵抗!ルール骨抜きを画策の動きも ダイヤモンド編集部,浅島亮子 年収3000万円でも税金はわずか…「収入の7割が経費」「資産は無税で相続」のうらやましすぎる職業とは? 大村大次郎 社外取締役・総合ランキング【上位5000人】報酬、兼務、業績…6つの軸で独自評価!「10850人」の最新序列を大公開《再配信》 ダイヤモンド編集部,清水理裕 国民年金「納付率改善」にだまされるな、厚労省発表のカラクリと“税方式化”による抜本改革の必要性 八代尚宏 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 インド株投信は6月も資金流入が継続!インド中小型株型の人気が復活!【投資信託の最前線】 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 最新記事一覧