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韓国は「北朝鮮のICBM発射」に圧力で対抗すべき理由、元駐韓大使が解説

3月24日の北朝鮮によるICBM(大陸間弾道ミサイル)発射は、2017年11月29日の「火星15」発射以来1576日ぶりのことであり、18年4月の米朝首脳会談の直前に宣言したモラトリアム(核実験とICBM発射の猶予)の約束を破ったものである。

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