leafs/amp.html tieup

バーチャルキャラ活用の“遠隔接客”で店舗接客のDX化支援、タイムリープが1.8億円調達

会員限定

人手不足に加えて新型コロナウイルスの影響もあり、サービス業における店舗接客のデジタル活用が急務になってきている。2019年創業のタイムリープは“遠隔接客”という手法を用いて、この課題の解決に取り組むスタートアップだ。 同社は3月1日、事業拡大に向けてジャフコ、HIRAC FUND、VOYAGE VENTURESを引受先とする第三者割当増資により総額約1.8億円の資金調達を実施した。今回の資金調達により累計調達額は約2.4億円になるという。

続きを読む

アクセスランキング