研究者という比較的恵まれた専門職に就いていても、韓国で子どもを育てるのは容易ではないと筆者は言う。育児支援制度は整っているように見えても、実際には申請や利用のハードルが高く、家事と仕事の両立に苦しむ母は少なくないのだ。韓国の2024年の合計特殊出生率は、なんと0.75。韓国の過酷な育児事情に迫る。※本稿は、行政学博士のチェ・ソンウン著、小山内園子訳『働きたいのに働けない私たち』(世界思想社)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む「子どもは絶対に産まない」韓国の女子大生がキャリアと子育ての両立を明確に諦めるワケ
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