南京大虐殺、被害者は30万人でも15万人でも(極端に言えば)どっちでもいい 森 達也: テレビディレクター、映画監督、作家 社会森達也 リアル共同幻想論 2014年1月10日 0:12 会員限定 2013年1月に刊行した『虚実亭日乗』。この書籍で試みた手法はフェイク・ドキュメンタリーの活字版。主役である緑川南京は著者である森達也であるけれど森達也ではない。虚であるし実でもある。 続きを読む 関連記事 「国立公園に高級ホテル誘致」の岸田首相を売国奴呼ばわり、日本人の“スタジオジブリ”みたいな自然観 窪田順生 我々の日常に潜む「小さなファシズム」、大学の体験授業に学ぶ 麻木久仁子 韓国人の反日は「空気を読んだ」結果 「日本が好き」でも来日取りやめ AERAdot. 中国嫌いが災い、AIIBを巡る世界の流れに日本は乗り遅れた 莫 邦富 特集 最新記事 ニュースな本 たった6分でストレスが7割も減る「すごい習慣」とは? カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 最新記事一覧