北朝鮮記者拘束事件で注目された米カレントTVの意外な正体 瀧口範子: ジャーナリスト 予測・分析ビジネスモデルの破壊者たち 2009年8月19日 0:40 会員限定 所属する女性記者二人が北朝鮮に拘束され、解放劇にクリントン元大統領も登場したことで一躍脚光を浴びたカレントTV。日本ではCATVチャネルと紹介されているが、実体は違う。その特異な事業モデルを見てみよう。 続きを読む 関連記事 人事部は「人を見る目」だけでは やっていけない時代に 瀧口範子 一見地味なアマゾンのスマートハウスから何を読み取るべきか 瀧口範子 インテルがスポーツビジネスに力を入れる理由 瀧口範子 介護ロボットよりも先に普及しそうな高齢者の“相談相手“ロボの実用度 瀧口範子 特集 最新記事 岸谷蘭丸のイイタイコト なぜ日本のエリートは「医者かコンサル」を選ぶのか?岸谷蘭丸の答えが火の玉ストレートで何も言えない ニュース3面鏡 「サインは紙いっぱいに大きく書け」釜本邦茂が恩師から受けた忠告、その“驚きの理由”とは? 「40代で戦力外」にならない!新・仕事の鉄則 面接で「最後に質問はありますか」と聞かれたときの〈絶対NGワード〉とは? 見逃し配信 一流経営者が手土産を渡すときに絶対やらないこと〈見逃し配信〉 小宮一慶の週末経営塾 一流のリーダーが実践する「PDCAF」とは何か? 最新記事一覧