なぜ「痴呆症」と呼ぶのをやめたことがよかったのか 浅川澄一: 福祉ジャーナリスト(元・日本経済新聞社編集委員) 予測・分析医療・介護 大転換 2015年12月9日 5:02 会員限定 かつて「痴呆症」「痴呆」と言われてきた言葉を政府が「認知症」と言い換えたのが2004年。まだ10年しか経っていない。だが、瞬く間に浸透し、認知症への見方が大きく変わりつつある。 続きを読む 関連記事 認知症の人は「知的劣化が進む病気の患者」ではない 浅川澄一 普通のサラリーマンでも認知症になる。そのときどうする? 浅川澄一 認知症ケアが「国家戦略」である英国に日本が学ぶべきこと 浅川澄一 認知症に有効な環境作り「回想法」とは? 浅川澄一 特集 最新記事 リーダーの仮面 入社初日で「やばい奴かも」と察知される言動・ワースト3 ゆるストイック なぜ「論理的に話す人」は嫌われるのか? 君はなぜ学ばないのか? 【歴史の効用】歴史を学ぶことをおススメする3つの理由 最後に勝つ投資術 【実践バイブル】 【今回は本物か?】海外投資家が10年越しの日本株ブームを「買い」と判断した“改革”の正体 とっぱらう 「生まれつき苦難が多い人」の特徴・ワースト1 最新記事一覧