ケンタッキー、次の一手はバーなどの新業態 日本KFCホールディングス社長 近藤正樹 週刊ダイヤモンド編集部 経営・戦略短答直入 2016年1月15日 5:02 会員限定 主力のチキンを100%国産にしたことで足元の既存店売上高は好調。次の課題は、飽和する市場でどう戦っていくのか。その解は新業態開発にありそうだ。 続きを読む 関連記事 コンビニ全盛時代に外食が生き残る道 安部修仁 モス、しまむら、セイコーマート…あの企業を成功に導いた「独自の勝ちパターン」 内田和成 “マックキラー”ハンバーガー店日本進出の成算は? 週刊ダイヤモンド編集部 都心需要の取り込みに動くケンタッキー次世代店の仕掛け 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 Lifestyle Keyperson 参議院選挙で考えてもらいたい、日本の危機と令和臨調の提言。『金利上昇は日本のチャンス』著者、中空麻奈氏(パリバ証券グローバルマーケット統括本部副会長)インタビュー デキる上司の「結果を出す技術」 部下が「自分で答えを出せない」とき、デキる上司がひそかにやっていること ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 金(ゴールド)は投信で“税金ゼロ”で買え!金投信選びのコツと注目商品を紹介! グラフィックニュース 「暗黙のルール」に縛られないチームの上司が徹底する“たった1つのこと” 見逃し配信 「課長止まり」でなかなか評価されない人に足りない能力とは?〈見逃し配信〉 最新記事一覧