「日本出身」琴奨菊の快挙が国際化した相撲を面白くする 相沢光一: スポーツライター 社会SPORTS セカンド・オピニオン 2016年1月26日 5:02 会員限定 大相撲1月場所の盛り上がりはすごかった。昨今の大相撲中継は前半戦の平均視聴率は10%に届かず、注目度が増す後半戦も20%を超えるかどうかだったが、千秋楽の琴奨菊・豪栄道戦は瞬間視聴率29.2%を記録したのだ。 続きを読む 関連記事 白鵬の「猫だまし」は横綱がやってはいけない技だったのか? 相沢光一 “逸ノ城ショック”に襲われた9月場所 大相撲の歴史を塗り替えかねないモンスターが現れた 相沢光一 大相撲の懸賞本数が1300本超え 相撲ブームでもないのに史上最多を記録した理由 相沢光一 横綱日馬富士、桑田真澄氏が大学院生に 応援したいアスリートの「学び直し」の機会 相沢光一 特集 最新記事 DOL特別レポート 「財政赤字は縮小したのに…」日本経済が“完全復活”できない根本的な問題とは? ブラックジャックによろしく 「金持ち中年のスポーツカー」と「サエない若者の自転車」どっちも同乗した女性が吐いた「強烈なひと言」【マンガ】 ニュースな本 「コミュ力が低い子」の親が無意識で繰り返している“NG習慣”とは?〈再配信〉 続・続朝ドライフ 百貨店給料と副業で家を建てたやなせたかしの“実話”に照らす――副業順調でも辞められない嵩の理由【あんぱん第94回】 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 最新記事一覧