2020.1.2
箱根駅伝2020、東海大の連覇を阻む青学・駒大・東洋のエースたち
2020年の箱根駅伝では、どんなドラマが待っているのか。優勝候補の一番手は東海大だ。昨年、東海大は初の総合優勝を果たしたが、その要因はメンバー全員が安定した走りをしたことにある。
スポーツライター
2020.1.2
2020年の箱根駅伝では、どんなドラマが待っているのか。優勝候補の一番手は東海大だ。昨年、東海大は初の総合優勝を果たしたが、その要因はメンバー全員が安定した走りをしたことにある。
2020.1.1
年末年始期間中も、花園ラグビー場では全国高等学校ラグビーフットボール大会が開かれているが、ラグビー・トップリーグも開幕が迫っている。果たして、昨年のW杯の盛り上がりを追い風にして人気を定着させることはできるか。
2019.9.28
ラグビー日本代表のW杯第2戦(28日)の相手、アイルランドの強さは本物だ。22日にはスコットランドと対戦し、アイルランドが27-3のスコアで圧勝。最強国のニュージーランドにも勝利する実力のアイルランドに日本が付け入る隙はあるか。
2019.8.28
英国誌『SportsPro』は毎年、この時期に「最も市場価値があるアスリート50人」を発表する。このランキングで今年の1位になったのがプロテニスプレイヤーの大坂なおみ(21)だ。
2019.5.31
26日に行われた「インディ500」決勝は、終盤に起きたアクシデントによるどんでん返しのドラマもあって見ごたえ十分だった。なかでも称賛したいのは、3位に入賞した佐藤琢磨の驚異的な追い上げだ。しかし、日本ではあまり報じられていない。
2019.5.18
横浜国際競技場で行われた世界リレー大会では、日本人選手が活躍し、混合リレーではメダルも獲得。東京五輪での期待も高まる。そして、今大会ではちょっとした驚きがあった。「意外な国」が短距離がメインのリレーで活躍を見せたからだ。
2019.4.23
プロ野球もJリーグも若くして才能の片鱗を見せる選手に注目が集まりがちだ。野球であれば高校生、サッカーも高校生やJリーグクラブのユースチームで活躍した選手がファンの間で話題に上がる。だが、大学での試合で実力を高め、プロに入っても通用…
2019.4.16
4月13日、昨夏の甲子園決勝で注目された選手同士の対決が実現した。千葉・鎌ヶ谷球場で行われたイースタン・リーグ、日本ハム-ロッテ戦。金足農のエースだった吉田輝星が日本ハムの先発として登板し、大阪桐蔭の主砲だった藤原恭大がロッテの1番セ…
2019.4.9
バスケットボール日本代表が男女とも20年東京五輪に出場できることになった。3月30日、国際バスケットボール連盟が開催国枠を与えると発表したのだ。「エッ、自国開催なんだから出場できるのは当たり前でしょ?」バスケットボールに関心の薄い人は…
2019.4.2
大関昇進を決めた貴景勝の出身校・埼玉栄高は、大相撲に最も多くの力士を送り込んでいる高校だ。3月場所の番付では幕内には大関豪栄道、関脇貴景勝、小結北勝富士、東西の前頭2枚目の大栄翔と妙義龍、西前頭10枚目の矢後の6人がいる。十両には剣翔…
2019.3.26
身長180センチ、体重80キロ弱の日本人選手が、メジャーの記録を次々と塗り替える姿は驚きでしかなく、そのメンタルの保ち方やトレーニング方法などが人々の興味の対象となった。また、驚嘆を呼ぶプレーは象徴的な表現を生み、新たなキーワードとし…
2019.3.19
J2リーグで今、ちょっとしたサプライズが起きている。第4節終了時点でFC琉球が、柏レイソルと並んで首位にいるのだ。FC琉球は昨季J2初昇格を果たしたばかり。メンバーにもこれといった実績を残した選手はいない。脚光を浴びた経験を持たない…
2019.3.12
3月5日、米プロバスケットボールリーグNBAのプレシーズンゲームが今秋、日本で行われることが発表された。このイベントは、楽天の代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏がNBAに働きかけたことで実現したのだ。
2019.3.5
国際陸上競技連盟が、やっと世界ランキング制度を導入し、その1回目の順位が2月26日に発表された。早速、IAAFの公式サイトにあるランキングページを見てみたところ、ある種目がすごいことになっていた。
2019.2.26
サッカーのゼロックス・スーパーカップのハーフタイムに行われた、Jリーグ・マスコット総選挙の結果発表が話題を呼んだ。名古屋のマスコット「グランパスくん」が昨年に続いて1位になり、史上初の連覇を果たしたからだ。
2019.2.19
球界に波紋を起こしたのが、キャンプ中の中日・松坂大輔投手が遭遇したアクシデントだ。練習場の移動の際、ファンに囲まれ軽く腕を引かれる形になったという。違和感を覚えたため診察してもらったところ、診断は右肩の炎症。キャンプを離脱すること…
2019.2.13
プロ野球のキャンプもスタートから10日が過ぎ、各球団とも紅白戦や韓国プロ野球チームとの練習試合を行なうなど練習内容がより実戦的になってきた。見学ツアーやCS放送・ネット中継の充実で、キャンプの一部始終は気軽に見られるようになっている…
2019.2.5
サッカー・アジアカップ決勝の中継を観た人の多くは、優勝したカタール代表の隙のない戦いぶりと強さに驚いたにちがいない。その内容は、カタールのサッカーが短期間で相当レベルアップされたことをうかがわせた。
2019.1.29
全豪オープンに優勝し世界ランク1位となった大坂なおみ。決勝・準決勝で彼女を追い詰めたクビトバとプリスコバはチェコ出身の選手だ。大坂の優勝に注目が集まっているが、今回の全豪オープンはチェコの選手のレベルの高さを示した大会でもあった。
2019.1.22
10年以上、ファンを沸かせてきた稀勢の里の引退が象徴するように大相撲に潮目が変わる時期が来ている感がある。他の上位陣も揃って陰りが見え始めたからだ。一方その上位陣とは対照的に、元気な相撲を見せている若手が台頭してきた。
アクセスランキング
水の代わりに飲むだけで“糖尿病リスク”を下げる「すごい飲み物」3選…コーヒー、緑茶とあと1つは?【専門医が推奨】
中居正広トラブルでフジテレビが存亡の危機!松本人志なんか比じゃない「ギョーカイの闇」
B’zの紅白歌合戦はなぜ圧巻だったのか?音楽評論家を仰天させた「39秒の効果」とは
中居正広「9000万円トラブル」を一刀両断、最も無責任な“あり得ない”関係者とは
生涯年収が高い人の「朝食」の中身が、普通の人と違う納得の理由
「フジテレビ潰れます」がシャレにならない異常事態…スポンサー50社撤退で赤字まっしぐら!?「異様な経営体質」を徹底検証
「吉沢亮の泥酔騒動」の謝罪文が見事すぎた…ざわつく世論を収束させたたった1つのポイント
中居正広「9000万円トラブル」を一刀両断、最も無責任な“あり得ない”関係者とは
空前の人手不足…なのに企業が「早期退職」を増やす納得の理由
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる
中居正広「9000万円トラブル」を一刀両断、最も無責任な“あり得ない”関係者とは
遊びに来た友人がなかなか帰らないとき、感じのいい人は「そろそろ帰って」の代わりに何と声をかける?
「亀田製菓、ざまあ」まだ不買運動を続けている人が“日本の敵”になってしまうワケ
「夫婦の会話が楽しくありません」→103歳おばあちゃんのアドバイスが納得感しかなかった!
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる
「ユニクロ店長」は平均年収1000万円?柳井正氏に直接問いただした結果〈再配信〉
広尾と三田国際が復調、 山脇、普連土、品川女子ほか1科入試は狙い目か?首都圏「中高一貫校・2月1日午後」最終倍率予想〈女子受験生編3〉
渋渋、東洋英和は難化、桜蔭、雙葉、洗足は緩和か?首都圏「中高一貫校・2月1日午前」最終倍率予想〈女子受験生編2〉
DeNA創業者・南場智子が若手に語った「デキるリーダーの条件」がド正論すぎて胸に刺さる