1000人以上の経営者へのインタビューを15年にわたって続けてきた藤沢久美氏の最新刊『最高のリーダーは何もしない』は発売からわずか1ヵ月で4刷2万部を突破した。「読売新聞」(3/6朝刊)に掲載された書評(評者:東京大学教授・柳川範之氏)がさらに話題を呼び、ますます注目度が高まっている。 かつてリーダーシップといえば、「チームの最前線」に立って指揮をとるものだった。しかし今は違う。藤沢氏は、「チームの最後尾」にまわり、「任せて見守る」チームマネジメントこそが、メンバーの成長を促すという。実例からみていこう。
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