「何かお聞きになりたいことなどありませんか?」で、お客様は自ら決意をする 青木 毅 キャリア・働き方質問型営業最強フレーズ50 2016年6月20日 4:50 採用の意思をほぼ決めたところで、確実に購入するというわけではありません。「話が違う」「さっき言ったじゃないですか」とならないように、確認の意味を込めて、再度質問しましょう。 続きを読む 関連記事 「○○さんはどう思いますか?」と、お客様の考えを聞くだけで成約につながる 青木 毅 「どのように感じられますか?」で、感想を聞くことにより、採用の動機を高める 青木 毅 「ご自身がいいと思ったらやられますか?」で、一気にクロージングに持っていける 青木 毅 「現状はどんな感じですか?」(現状を聞く)で、現実を見つめれば見つめるほど、お客様の欲求が湧いてくる 青木 毅 特集 最新記事 ニュースな本 「死んだはずの人」がATMで振り込み?高齢者を食い物にする「身元保証サービスの闇」 すぐやる人の頭の中 心理学で先延ばしをなくす 【今年こそ痩せる】ダイエットで無意識に足を引っ張る「身近な存在」とは? 「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術 【一発アウト】「部下を育てたことがない人」が使う“超NGワード”。その正体 とにかくぐっすり眠りたい 【知らなきゃ損】腰痛が治らず、老けてしまう寝方とは? 相続のめんどくさいが全部なくなる本 【知らないと損】「タダでもらった家」で数百万円損? 相続不動産を売る前に絶対知っておくべきこと 最新記事一覧